富山でおすすめの鱒寿司『笹義』
戻った翌日、午後に宅配された。
笹に包まれた押し寿司の鱒、二段重ねの注文
鱒の身はしっかり厚みがあり、食べ応え満点
飛騨の古川町の酒屋で求めた『にごり酒』
良く冷やして器の中に入れて徐々に蓋を開ける
吹き出す泡が踊るのである
夕暮れに焚き火をしながら、氷見、富山、高山のドライブを反芻しながら鱒寿司の一枚を食べる、残りは明日に・・・
濁り酒とも程よく合う押し寿司、富山を懐かしく想う。
夕暮れの帳も訪れ、小寒い風は焚き火が具合良い
5月17日金曜日
午後3時のコーヒータイムにピザを焼く事に
焚き火台で薪を焚いて、その上にピザ窯を乗せるアイデア。
セラミックのピザ窯、直火でかなり温度が上がるので、徐々に火力を上げる。問題なし。
厚目のピザクラスト
窯の内部にまで炎が巻いて、温度は300度近くになっているから、ガスグリルで焼き上げるより、薪のスモーク、焦げ目、ピザの醍醐味が表現出来る。
この薪の上で焼くピザ窯、窯は煤けて黒くなるが、拭き取りも簡単。この方法は、焚き火台を手に入れたから、思いついた特別な奥の手になり、熱々の旨いピザを味わえた。
焚き火台は益々楽しみを増殖させて行く
5月18日土曜日
日没より焚き火
ローソクを灯す
風は冷たく外に出ていれば冷え込む、焚き火の暖は心まで温もる。
松本の亜都香が京都に居る時、プレゼントしてくれたブラス製のローソクランタン
亜都香の話をして元気にしているか思いを馳せている。
この北西の一角は焚き火ゾーンになり、大いに活用。
焼き餃子とチーズにビール
贅沢なビアタイム 、次は何をしようか? 巡らしている。
欠点は火の粉が飛んでジュータンマットに小さな焦げ跡、結構この焚き火台は良く燃えてくれるのである。
予備のマットもたっぷりあるので、見苦しくなったら、一角を部分交換する事も出来る。
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