2012年4月24日火曜日

4月24日(火)
中山さん、突然の桜の苗木を持参。
桜並木を作ろうと合意したのは、二年前か?
10本を18メートル間隔で植樹。
大切に花芽が来るまで育てねば・・・・・・

数年経てば、この並びは桜並木になるだろう。
楽しみな時代が来そうである。
緑がかった御衣母(ぎょいも)桜が咲いた
賑やかな八重桜は、だいぶ色が着いて来たから
もうすぐ満開になってくれるだろう。

2012年4月23日月曜日

4月21日(土)
野山の染井吉野は満開になり少し
散り始めた。
垂れ桜が咲き始め、八重桜はこれから
4月22日(日)
寺町三条のうずらギャラリーにて
アースデイと北村謙バースデイコンサート
ライブ前に
舞阪にて、これも久しぶりに「うな重」食べた

電気を消してローソクの灯りのみでバンジョーライブ
北村謙、友情出演の吉崎弘、堪能した二時間であった。

4月23日(月)
長岡京の前野姉の家へ
筍の旬、正に本場のタケノコ
ご招待を受けて喜んで出向く
長岡天神横の「錦水亭」
私たち夫婦は、お互いの両親を招待したのは
40年前であり、今回姉夫妻のご招待。



筍づくし、新鮮で驚くばかりの柔らかさ







たらふく筍を食べさせて頂いた。
その時期の旬というのは本当に贅沢である。

長岡天満宮へ参拝 三女舞の無事出産するように
お護り下さいとお願いしておく。
どうも男の子が授かったみたいである。




2012年4月20日金曜日

長野長距離ドライブ

次女、亜都香の嫁ぎ先池田家の
ご両親から高遠の桜見物と上山田
温泉へご一緒しようとのお誘い。
4月17日(火)
中央高速、駒ヶ岳SAにて午前11時合流。
伊那北駅へ


松本より亜都香が伊那北駅へ到着を待つ。
昼食は、伊那名物:ソースカツ丼
池田のお父さんのお薦め



馬刺し、甘かった。丼からはみ出るトンカツ!
日本有数の桜の名所
高遠城跡の桜
観光客が大勢詰め掛けていたが、月末にしか
満開には程遠い蕾、残念!
満開の時は、こんな風景。
又、機会があれば咲き誇った折に訪れたい。
高遠から長野自動車道:姥捨SAにて長野平野を一望



4月18日(水)
桜は空振りであったから、杏の里へ一目10万本
説明を追加

長野市善光寺へ向かう
我々は43年振りの善光寺参り
随分と様子が変わっていた

江戸時代から続く蕎麦屋
更科ざるそばをお昼に頂く

西の門 造り酒屋 レストランも併設



この造り酒屋のテラスデッキにてコーヒータイム
ここ善光寺にて池田のご両親とお別れとなる。

ここから、我々と亜都香の三人にて別行動に、
明日の富士市「マーノェマーノ」へランチ。
亜都香と三人で旅行は初のこと。
長野自動車道から中央高速経由、宿泊予定の
甲府へ、車中で亜都香がビジネスホテル予約。
甲府、舞鶴城跡前の東横イン・へ。
リニュアルされて綺麗なホテル
チェックインしてから、夕食に甲府の街を歩く



焼肉とマッコリを注文
ご飯は東横インのサービスカレー

4月19日(木)
9時にチェックアウト
甲府の果樹園から上九一色村経由の峠を越え
精進湖、本栖湖、田貫湖を巡る


説明を追加
600キロ少々走行して、給油 ハイオクリッター
¥162 和迩のガソリンスタンドと同じ
くもり空、雲が立ち込め富士山が見られなかった。
残念な一日となった。

富士市 マーノェマーノへ午後1時前に到着
久しぶりに池内洋介・晴美夫妻のイタリアン。









洋介くんと晴美ちゃん、京都時代に食べて以来の
亜都香、大感激の確かな味
最初で最後の仲人をさせて貰い、この十年で
三度目。マーノェマーノ(手と手)という屋号。
機会を作り、もっと訪れたい。
午後4時までゆっくりさせて貰う。
この富士市から松本へ・・・・
松本では本日より夜桜ライトアップ
冷たい風に吹かれながら、夜桜見物
亜都香と親子三人での束の間の時間を楽しんだ。

午後8時、蟻が崎の自宅へ彼女を送り届け、
そのまま待った無しで、八屋戸野山へ向けて
出発。中央道に入り、激しい雨が襲う。
時々前がぼやけるし濃霧に包まれる高速、
日付が変わり、午前0時45分野山に無事到着。
サクラは二階で眠りこけていた。
走行距離は1200キロ近くなっていた。
楽しい有意義な思い出の詰まったドライブであった。