2016年6月26日日曜日

今週の日々

6月21日 火曜日
4月の大阪リッツカールトン
筒井さんにご招待されてリッチな一日を楽しんだ。
食事をご招待したいと「貴与次郎」へ
味わって貰ったら又、御利用して貰えるお店。
 初夏の設えの和食。
 酢の物。
 塗り椀の蓋の絵、裏蓋に続く漆絵。漁師が舟を曳く。
 白味噌仕立ての鮑のぶつ切り。塊の鮑、贅沢で美味い。
 鰹のたたきと金目鯛を炙った刺身。
 今年初の大きな塩焼きの鮎。
 鱧の茶碗蒸し。
 茄子、若鶏、トマトの酢っぱさが口直し。



 ゆっくりお話しをする為に、二条のビビに移動して、コロラドコーヒー店にて、積もる話を喋って、又の機会に出会う事を約束。

この数日、天候が崩れる日々が多い。
本日、フィールド・ウォーキングで薬師砂防へ。
大雨で谷水も増水、戻って来たら、山蛭にふくらはぎを咬まれて、血が流れていた。この一月の内に、ヤマダニと蟻の咬まれた痒さが去っているのに、三度目の山蛭に咬まれる当たり年。痛くも何ともないが、血が止まらないのは困った症状。血が止まったら、その後、痒みが一日続く。
耐えれば済む事。そんな世界に生活している。

6月26日 日曜日
昨日、伊藤さん来山。
今朝方、早々に鮎釣り。
小鮎を頂き、早速、唐揚げと天婦羅。
癖もなく美味しく頂いた。新鮮そのもの頭から尻尾まで。
ゴンにもお裾分け。旨いのであろう一気に食べた。

 粗塩、マヨネーズ、ケチャップ、檸檬汁。
全部試し、みんな旨かった。
ご馳走になった!

2016年6月16日木曜日

日々予定を熟して

 革と真鍮の取っ手の付いた紙コップホルダー
 土屋鞄製のトーンオイルヌメ・ループフラットポーチ
父の日のプレゼントで京都店にて購入。
 真鍮の金具。この金具使いは二本目のベルト。ワンタッチでベルトが外れる。原型は消防士のベルトにあるとか・・・
 手帳筆記具を特別に忍ばせる。プレゼントで早速購入の品々。

三条堺町 イノダコーヒー本店。
 土屋鞄京都店はイノダ珈琲本店の近く。
十代の頃に通った珈琲店。
洛北に居住していた頃に行った切り、数十年振り。

 フィールドでの休憩は、今回粥を湯煎。
ゴンと分け合って・・・・
 バター醤油ふりかけをまぶして。絶妙の味わい。
 ある場所のすだち。
 すだちの花が散り、子供すだちが成っている姿。
 晩秋が楽しみになる。青いうちは酸っぱく、黄色になれば甘くなる。
 草刈機はキャブ周りのメンテナンスに出してある。もう修理上がりだろう、明日天候回復したら、草刈り作業とチェーンソウ作業。
チェーンソウのエンジンは掛かるが、チェーンの回転を調整する必要あり。

 例年より早く山形より佐藤錦が注文通り送られて来た。
 梱包材の準備もしていたので、包装してクール宅急便にて、其々のところへ発送完了。予定通り。
 6月15日 「64後編」の映画鑑賞予定日。
ランチに、「ジョリーパスタ」シーザーサラダ。
 エビ、ムール貝、あさり、イカ、ブイヤベース仕立ての温パスタ。
 クラムチャウダースープパイ。
 海の幸、ウニの入った冷パスタ。
 山盛り食べた。家内はキツかった様子。
午後12時20分よりイオンモールシアターでの映画。
原作本の終わりは暗示の表現。
映画は、本星を追い詰める脚本で、見終えて満足。

外は雨。ミスタードーナツでマンゴーかき氷とホット珈琲

バッグに忍ばせた革真鍮紙パックホルダー。
自分の楽しみだけのグッズであるが、何とも納得している自分がいる。今年のかき氷の始まり。
いろんな店のかき氷、ソフトクリームを食べるつもり。

2016年6月5日日曜日

6月予定も次々

月末に京都行き
家内の美容院へ。
千本のガレージに車を停めて、市バスにて高島屋へ
モンブラン万年筆の#146のメンタナンス上がりと
#149太軸のインク漏れメンテナンス出し。
アンティーク時計チュードル・レンジャー
風防のヒビ、時刻の狂いがあるので、ネットで修理依頼した「千年堂」から機械の部品交換を要するとのことで、メーカーで相談せよと送り返された腕時計。
ROLEXで相談、裏蓋を開けてオーバーホール見積を受けてくれたのは、偽物では無さそう。
二週間後に見積が出て、依頼されたら約一ヶ月で納期。
高島屋から東急ハンズへ
皮革を縫うのに、不明になっている八手の錐と針と糸を求めて市バスで千本へ戻る。
昼食、堅田のココ壱番屋で近江牛コロッケトッピングのカレーを食べて満足。

もう使わなくなって久しい皮のバッグを解体。
この解体した皮革で新たにポシェット等を製作。
6月2日 二年前愛犬サクラの突然の死。
命日の墓参 供花と供物。


このゴンがサクラの後、我々のパートナーになった。


6月2日 午後、京都ホテルへ駐車してから、御池のゼスト地下街を散策して、ホテルオークラの会場へ。



午後4時半から大勢の来賓を迎えて式典と歓談会。


 当時我々も若かったし、先代はほとんど物故者となり、60周年の十年後に参列しているのか分からない。

熱いポータージュスープ、分量たっぷり。

 ホテルオークラの食事は美味しかった。

 午後8時30分ごろ終了。
野山到着、午後9時30分。タイマーで外灯の照明が輝き、暗闇の中に戻る事から解放。

6月3日 金曜日 舞、颯佑来山。

 毎年数箇づつ生える、プランターの苺。

 颯佑、よろこんで苺狩り。
 自分からフィールドへ散歩に行きたいと意思表示。
木の枝の杖ももちろん必要。
右前脚を捻挫中のゴン、片足浮かせながら付いて来る。
治るのも遅くなりそう。
 6月4日 土曜日 長女永遠が合流。
新しい車、スペードで来山。
 昼食に、前回食べに行った「大吉」へ

 昼食後、真野の星乃で冷たい物を飲んで、野山へ戻る。

 ゴンと体重の変わらない14キロ弱の颯佑は、永遠のバッグに入り込み、ブランコして欲しいとねだる。
野山での体験経験は、成長過程で大きな糧になると思う。