家内の美容院へ。
千本のガレージに車を停めて、市バスにて高島屋へ
モンブラン万年筆の#146のメンタナンス上がりと
#149太軸のインク漏れメンテナンス出し。
アンティーク時計チュードル・レンジャー
風防のヒビ、時刻の狂いがあるので、ネットで修理依頼した「千年堂」から機械の部品交換を要するとのことで、メーカーで相談せよと送り返された腕時計。
ROLEXで相談、裏蓋を開けてオーバーホール見積を受けてくれたのは、偽物では無さそう。
二週間後に見積が出て、依頼されたら約一ヶ月で納期。
高島屋から東急ハンズへ
皮革を縫うのに、不明になっている八手の錐と針と糸を求めて市バスで千本へ戻る。
昼食、堅田のココ壱番屋で近江牛コロッケトッピングのカレーを食べて満足。
もう使わなくなって久しい皮のバッグを解体。
この解体した皮革で新たにポシェット等を製作。
6月2日 二年前愛犬サクラの突然の死。
命日の墓参 供花と供物。
このゴンがサクラの後、我々のパートナーになった。
6月2日 午後、京都ホテルへ駐車してから、御池のゼスト地下街を散策して、ホテルオークラの会場へ。
午後4時半から大勢の来賓を迎えて式典と歓談会。
当時我々も若かったし、先代はほとんど物故者となり、60周年の十年後に参列しているのか分からない。
熱いポータージュスープ、分量たっぷり。
ホテルオークラの食事は美味しかった。
午後8時30分ごろ終了。
野山到着、午後9時30分。タイマーで外灯の照明が輝き、暗闇の中に戻る事から解放。
6月3日 金曜日 舞、颯佑来山。
毎年数箇づつ生える、プランターの苺。
颯佑、よろこんで苺狩り。
自分からフィールドへ散歩に行きたいと意思表示。
木の枝の杖ももちろん必要。
右前脚を捻挫中のゴン、片足浮かせながら付いて来る。
治るのも遅くなりそう。
6月4日 土曜日 長女永遠が合流。
新しい車、スペードで来山。
昼食に、前回食べに行った「大吉」へ
昼食後、真野の星乃で冷たい物を飲んで、野山へ戻る。
ゴンと体重の変わらない14キロ弱の颯佑は、永遠のバッグに入り込み、ブランコして欲しいとねだる。
野山での体験経験は、成長過程で大きな糧になると思う。
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