ある場所に「すだち」の木にやっと花芽が来た。
晩秋に少しづつ頂く予定。
自然の恵み。
山椒の実を家内が摘んだ。選別しながら、山菜と醤油煮。
スープやレトルトの湯煎。
ゴンとウォーキングの途中に休憩を入れて、ゴンは味をしめている。
フィールド・ウォーキング中、視界に入らないが、周辺で追跡か先回りして待っていてくれる。
今日の日曜日、下山のハイカーに付いて蓬莱駅まで下りた様子。一時間近く戻って来ないのでGPSで所在を確認。
大勢の若いハイカーが戻る電車を待っており、ゴンは改札の向こうから飛び出して来た。
「ゴン」の一言で喜んで軽トラのところへ、ドアを開けると飛び乗る。丁度、雨も降り出して来たので、濡れずに戻れるゴン。自由に自然体で生きているのだから、ゴンも我々もこれは日常の一コマ。
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