2014年3月31日月曜日

近江八幡へ

3月31日月曜日
月末最後の日は、父母の知人の娘さんと弟さんが尋ねて来てくれた。母の元気な時、長崎諫早の古賀さん宅へお見舞いに行ったのは13年前であった。
懐かしい方の来訪、近江八幡の「たねや」まで走り、昼食を一緒に味わった。





食後、向いの「クラブハリエ」でバウムクーヘンをお土産に。テラスカフェでお茶を飲む予定で行ったのに、座席待ちの人の列、時間も限られていたので、野山に戻って、珈琲を飲む事に決めて、引き揚げる。
ゆっくりして行って貰いたかったのであるが、又、次の機会に遊びに来て貰うことで、名残惜しい短い時間であった。

2014年3月30日日曜日

ローリータンクの設置

3月29日土曜日
 ローリータンクの放出口から13センチのホースジョイントをホームセンターで探し、何とか接合して利用。
ホース同士を外し易いように、ジョイントを設ける。
 漏水も止まって、何とか下へ谷水を供給してくれている。
ローリータンクを洗浄して、軽トラに積んで営林所跡地に中継基地の水槽を設置出来た。
上からの水量も多量で、直にこのローリータンクはオーバーフローする。谷水の点検も容易で安心。
水量水圧を途中で調整出来るのは、安定した谷水を送ることが出来るのではないかと思って念願のタンクを設置出来た。
今後、もっと様子を見て、このタンクから下にもう一台水槽を設置するか、上のどこかに設置するか状況を見たい。

2014年3月28日金曜日

長女の休暇

3月26日水曜日
雨降り
西院のマンションへ長女・永遠を迎えに。
午前10時半に予定通り到着。
数年振りの休暇、二泊三日の予定にて野山で休養。
大原の土井のしば漬け店に立寄る。
 食事処「竃」かまどにて、夫々のメニューで昼食。
 漬物の天麩羅 鮭の焼き物 地鶏の卵とじ
漬物 おばんざいは自由にいくらでも頂ける

3月27日木曜日
琵琶湖大橋を渡って洲本町の「おうみんち」
地場の野菜市場へ 
夕食はエンドウ豆ご飯 ほうれん草のおひたし 揚げとハンペンを煮たものとあっさりとした夕食。
翌日は御馳走を食べる予定。

3月28日金曜日
舞鶴とれとれセンターへ
午前10時にタケちゃんの来山を待って、アルファに四人乗りで、湖西道路、名神、中国道、茨木から西宮まで酷い渋滞。
舞鶴若狭道はガラガラで、スピードを上げて渋滞で遅れた分を取返すが三時間かかり、とれとれセンターへ到着。
舞鶴のこの市場は海産物も豊富で賑やか、新鮮で美味しく見えるのも嬉しい。

刺身、雲丹 を注文
 ボイルの蟹身、蟹酢も持参したので絶妙だった。
白ごはんの注文、海鮮丼に刺身をごはんに乗せる 。

生蟹を刺身に 、刺身は甘い。
 海老、大アサリ、サザエ、ホタテ、イカ、牡蠣、
焼いて貰って、ボリューム満点。ぷりぷりの歯ごたえ。
生蟹の残りは焼き蟹にしてもらう豪華さ 。昨年から今年に入って、初の蟹にたどり着けた。全員旨いと満足出来た。

このボリュームを食べられるのは四人で注文したからこそ、二人で来ても一皿二皿しか食べられないものである。
大満足の海鮮食事を食べさせて貰えた。
とれとれセンターの斜め前にオープンしていた「コメダ」で食後のコーヒータイム。タケちゃんはコメダデビュー日。
ひたすら、舞鶴を目指し、その後は、小浜、高島、朽木回りにて帰途のトンボ返り。
三時間かけても行って食べて、値打ちで満足出来る。
又の機会を楽しみにしたい。

2014年3月25日火曜日

谷水ホースの修復

3月24日(月)
週明け久しぶりに並びの谷口、伊藤氏と作業に。
谷水ホースから水が届かなくなって、一ヶ月位になる。
残雪もなくなったので、ホースを這わせている山道の点検に三人乗り軽トラで上がる。
営林所跡地から200m上部で、山道に水の流れ。
ホースが切断されていた。
斜めにカットされ、明らかに人為的な故意に思われる。
一カ所でなく三カ所の刃物による切断。
誰が何の作為でこんな事をしたのか。
早速、ホースジョイントも持参しているので、切断箇所の修復。ここが原因で取水が止まっていたもの。
取水の確認も出来て一段落のお茶の時間。
営林所跡地のホースが、太いホースと細いホースが繋がっている部分が水圧でどうしても漏水箇所あり。
ここが気に食わない場所・・・・

3月25日(火)
午前中、ホームセンター「コメリ」へ
予備の黒い耐圧ホースを軽トラに積み、購入したホースジョイントとホース結束金具で、早速黒いホース同士を接続。

 もの凄い水圧でジョイントを差込む際、全身山水を浴びる。それでも何とか漏水が止り、ホース入換え完了。
全部着替える必要があった。
ローリータンクに勢い良く山水を取水出来ている。
このローリータンクを途中、二台ほど、水圧の逃げ道と安定した取水の為に、何とか設置したいと今後の課題。

2014年3月19日水曜日

束の間の晴れた日

3月19日水曜日
軽トラのタイヤの劣化は危ない状態。
十年以上、前の軽トラから履いて来たタイヤ。
今年、右後輪が裂けた。
残りの三本をチェックすると、サイドホイル近くが長いひび割れ状態。
これから、京都への往復で荷物運びも頻繁になりそうなので、バーストの危険あり。
昨日、イエローハット、タイヤ館で価格を聞いてみると、イエローハットが一番安く、その上、スタッドレスタイヤと新しいホイルセットで28,800円と値打ち。
早速本日、タイヤホイル交換を済ませた。
 最近交換した右後輪のタイヤを予備タイヤに。
新しいホイルに新しいナット。
古いタイヤの処分を含めて、35,420円。
この軽トラが潰れるまで、このタイヤが生きてくれそうだ。
昨日は、雨降りでアウトドア作業をする気が無かった。
午前の一時間を掛けて、クヌギの伐採、刻み込み、割付。
堅木の薪を確保することが出来た。
伐採で切り立てのクヌギは、割り込みも雑作はなく、スパスパと割れてくれて楽チン。

明日も下り坂の気配。
京都へ彼岸の墓参に出掛ける予定をしているのであるが、雨降りの後は、また気温が下がるような予報。
薪の確保は重要である。

2014年3月16日日曜日

3月に入って

2月の下旬は結構、暖かい日々が続いたので、3月に入ればもう雪の積る日は来なくて、春の訪れを待つだけかと思ったのが間違いであった。
冷込みも厳しく、10センチ、20センチの積雪に見舞われ、朝方に2センチ、5センチの積雪は、結構当たり前。
後方の比良連峰は直に雪化粧。
只、この時期の重い雪は、直に溶けてくれるので問題なし。


 先週の日曜日、舞と颯佑が京都に来ており、合流して門真まで送って行く。
鶴見緑地のイオンモールにて、夕方貴志くんと落合い、「カプリチョーザ」にてディナーを御馳走になる。
颯佑もどんどん一人前の子供になって来て楽しみ。

3月15日土曜日 営林所跡から取水している谷水のホースが外れたものか、ローリータンクに谷水が届いておらず。
この3月の初めから取水出来ない状態。
残雪も消えたので点検に向かうと、営林所跡地までは谷水が届いていないのは、もっと上のホースが外れているのかも・・・・・後日復旧させる予定。
以前数年来、取水していた側溝の谷水。
去年、11月に側溝に水を引込み、今回一年以上使用していなかった、側溝より取水することに。
バスタブポンプも全部故障して電源が入らず、急きょコメリにてバスタブポンプを購入。
 電源コードも通電して異常もなく、直に取水が可能になる。今後もライフラインの谷水の二つのルートは確保したい。
 二台のバスタブポンプ:二本のホースで取水。
ビニール袋でソケット部、モーターも雨対策が完備。

一晩で半分以下に減っていた水槽の水位も、満杯。
ガレージの場所もクヌギの伐採後にシートパイプ車庫を設置するので、もう少し先になりそうである。

間伐林より杉丸太を搬出して、焚付けに割付け。
 まだまだ薪のお世話にならねば・・・・・
今日のアウトドア作業で十分な薪を確保出来て豊な気分。