第一章 日光東照宮

10月26日　火曜日

三度目の岩永夫婦招待の旅行

京都駅　新幹線プラザ　スターバックスにて

久しぶりの東京行き新幹線　前回20年前に？

三泊四日の旅の荷物は四人ともに大量

期待一杯の家族に旅行　楽しみの四日間の始まり

静岡が近づくと富士山が綺麗に姿を現す

東京の空も晴れ渡っている

東京駅より宇都宮行きの新幹線に

連結の新幹線

宇都宮駅

日本レンタカーのワゴン車が宇都宮駅に迎えに来てくれる

レンタカー四日間の手続きをするたけちゃん

昼食に有名な宇都宮餃子を食べ比べのランチ

平日なのに結構な人気店　数分の待ち時間

四人だからメニューをたくさん選べるのは嬉しい

水餃子　取り分けてお酢醤油で味を整える 旨いスープ

宇都宮の有名店の二個づつの餃子

都合十店舗の餃子　正直どれがどうなのか？わからない？

モヤシ入り水餃子

海老餃子は揚げもの　みんみん餃子とシソ餃子を送りで購入

レモン味が強いのかと思ったが普通

日光街道　宇都宮は昔かなり賑わった宿場町

宇都宮から車で45分　日光東照宮　一番上の駐車場へ

それ程長い道を歩く必要なし　楽して参拝の思惑

コロナ禍の感染も下火で観光客修学旅行生が増えて来ている

この陽明門を見るのは遠い昔　19歳の折に一人旅で訪れている懐かしい空間

凄い権力者だったからこそ、この文化財を建立することが出来た、唯もの凄い財力と命令があったから存在している。

左甚五郎の眠り猫　19歳の折に見た眠り猫はハゲハゲだった

奥の院への長い階段トライ　永遠と二人で

美都子さんたけちゃんは、下で待っているとの事。

徳川家康の墓塔

橋のところから昔、長い道を歩いて奥の院まで登ったしんどい階段を思い出していた。

第一章　金谷ホテルに続く