2021年10月16日土曜日

大塚国際美術館

10月15日 金曜日 午前8時半に西院出発

名神高速 宝塚北サービスエリア
宝塚歌劇団のお土産コーナー

手塚治虫のキャラクターと
明石大橋を渡る。私たちは19年ぶりの淡路
凄く天気は晴れ渡る。
車で渡るのは19年ぶり、フェリーでくぐったのは、2013年の7月九州からの帰りに・・・8年ぶり
いろいろお土産 玉ねぎ 玉ねぎスープ他

新島水産で海の幸をお昼ごはんに
スタッフが近くで焼いてくれる・・・
鍋には鱧の切り身、玉ねぎ、 麩、出汁が美味しい
焼き玉ねぎ
焼きタコ
サザエ
焼きあわび
たこめし釜

堪能 たこめしは旨い

サルビアの一面花壇
樹齢1000年のオリーブの原木

ラベンダー
背景が海だから広がりが雄大
良い気候 良い空気 
コロナ禍も収まり気味で観光客も増えて来そう・・・
明石大橋が見える。美術館の帰途、再度立寄る事に・・・

鳴門大橋に向う。徳島県鳴門市へ。
駐車場に車を停めてから、シャトルバスで美術館へ。


玄関先でバスを降りて、予約を開示して入場。
地下からエスカレーターで登ったのは地下3階フロア?
音声ガイドを借りて説明を聴きながら回遊
システィーナ礼拝堂の天井画 実物大で再現
ミケランジェロ画



ポンペイの邸宅の再現壁画
陶板で原色を再現、劣化しない、触れる
現代壁画 パブロ・ピカソのゲルニカ


有名な絵画 アンディー・ウオフォール
ゴッホ
ナポレオンの戴冠式

ドラクロア ムンクの叫び
モネの睡蓮


フェルメール
牛乳を注ぐ女
聖母マリア
ルイ十四世
ラス・メニーナス ディエゴ・ベラスケス
夜警
白貂を抱く貴婦人 レオナルド・ダビンチ
何しろ美術書で見て来た絵画がほとんど再現複製
載せきれない量は驚きの施設
最後の晩餐 修復後の再現
修復前の最後の晩餐 向い合わせにに展示
午後2時に入り二時間の観覧、駆け足で見て見尽くせない量
お茶の時間に・・・


永遠さんがデコレートしたワッフルのケーキ姿?
元の綺麗な姿・・・
午後5時の閉館になる・・・思った以上に時間が必要だった。次来る機会はないだろう・・・
夕方に向う鳴門大橋

電飾の灯る明石大橋
半月が空に輝く

楽しい充実した淡路島の時間
午後8時前に、大阪久宝寺。「時分時」。やっと予約が巡って来たのがこの日。
時分時の隣がブリティッシュの店。ピンバッジが気になる!
永遠さんにピンバッジ「M」を買って貰う。
昨年の11月以来・・・コロナ禍で予約が先送りになっていた。やっと巡り合せ日となった。

だだちゃ豆
柿の生ハム巻き 温柿 絶妙の暖かさ 甘み
焼きなすのオムレツ風お好み焼きソース青のり掛け
たらの白子にイチジク
焼き蛤と栗、下にじゃがいもが台に。
双子芋 小芋 チーズソース
金目鯛焼き洋梨添え フリーズドライ醤油
牛肉焼きひうちのステーキ 焼きニンニク
しじみモヤシ焼きそば
豚キムチのそばめし 本当に優しい味わい ここの味付けは癖になるし再現は難しい・・・
次回の予約は来年の3月になった・・・
午後10じを回り、西院へ戻り、車に乗って野山へ帰り着いたのは、日が変わり午前0時15分。
楽しいドライブ、美術館観賞で刺激を受け、美味しいごはん有り難うございました。
永遠さん
美都子さん
たけちゃん

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