2020年12月26日土曜日

信州おうちレストランの詰合せ料理

25日に頂いたメニュー:ミュンヘン名物ソーセージと豚肉とドイツ風ポトフ。松本地ビールと葡萄ジュースも入れてくれていた。ビールは瓶から直接飲む。
皮付き豚肉のスネ肉、こんな時しか食べるチャンスはない。それと骨付きスペアリブの煮物ポトフ料理。柔らかく骨から肉が剥がれ易かった。美味しく二人で味わった。
信州ポーク、フォアグラ、トリュフの白いソーセージ、ボイルして熱々を頂く。

腸づめの皮は剥がして、しっとりしたソーセージの食感。
 

26日は第二弾の信州おうちレストランのメニューに。

ジビエ鹿肉のショートパスタと生ハムを巻いた豚のヒレ肉
癖のない鹿肉の荒いミンチソース 生麺パスタとの相性
イタリアパルマ風のローストフォアグラと豚のヒレ肉。ほうれん草のピュレと赤かぶのピュレ 珍しい料理を二日に渡って味わう事が出来た、ありがとう!珍しいクリスマス料理になった。

今朝方、二日ぶりにフィールドで湯沸ししたが、冷え込みが厳しく家庭用CB缶のガスストーブは、気温が低くて火力が劇弱状態、湯が沸かなかった。アルコールストーブでカバーした。やはり明日、雨でなかったら、このガソリン燃料のオプティマス8Rとアウトドア用のガス缶のストーブを利用して湯沸ししてみたい。
本日、何時もよりも早く、年賀状を投函、完了。

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