12月21日 月曜日 永遠が予約したごはん屋に行けなくなったので、我々に予約を振り当ててくれた。午前10時半に祇園到着。地下ガレージに駐車して、少し時間が早かったので、八坂神社へ参拝。閑散とした境内。人の少ないのは情緒がある。
十日ほど後は年明け、賑わいは後退するに違いない。
新年のおけら火はここで縄に灯す。
白髭神社の社があった、今まで気付かなかった。
10時45分に石段下の八代目儀兵衛へ。
もう、開店前に列が出来ていた。白ごはんに自信のある店。
予約を入れている者は、開店と同時に入店。それでおそらく満席。外で待っている者は、その後の入店になるから、名前を書いて、列に並び、席に呼ばれるまで恐らく、一時間以上待たねばならない人気のご飯屋さん。
二階の席に案内された。狭い店は満席に・・・
天麩羅、焼き魚、刺身、普通の品揃え。ふっくら銀シャリの綺麗な艶の白ごはんは、見るからに美味しそうであった。
予約を入れている者は、開店と同時に入店。それでおそらく満席。外で待っている者は、その後の入店になるから、名前を書いて、列に並び、席に呼ばれるまで恐らく、一時間以上待たねばならない人気のご飯屋さん。
二階の席に案内された。狭い店は満席に・・・
天麩羅、焼き魚、刺身、普通の品揃え。ふっくら銀シャリの綺麗な艶の白ごはんは、見るからに美味しそうであった。
お代わり自由の白ごはん。家内の白ごはんも削っていたので、おこげだけに。宣伝が行き届いているらしく、ごはんをお代わりして、卵を注文、卵かけごはんで二杯目を食べる者が定番の様子。確かにこの八代目儀兵衛の白ごはんは今まで外食で食べたどのごはんよりも、美味しいふんわり感があった。また、機会を作って今度は、他の惣菜と卵かけごはんを頂きたい。 余り期待していなかっただけに・・・
帰途、北白川のドンクにてサンドと朝のパンを購入。
夜の腹ごしらえに湯がいたアルデンテのトマトペペロンチーノ、レトルトでない歯応えはパスタを湯がいてが一番。
12月22日 火曜日 晴れて作業日和。丸太を搬出して薪割り作業後、ゴンとフィールドへ散歩。久しぶりに鹿の角を拾う。上の方はまだ残雪あり。
帰途、北白川のドンクにてサンドと朝のパンを購入。
夜の腹ごしらえに湯がいたアルデンテのトマトペペロンチーノ、レトルトでない歯応えはパスタを湯がいてが一番。
12月22日 火曜日 晴れて作業日和。丸太を搬出して薪割り作業後、ゴンとフィールドへ散歩。久しぶりに鹿の角を拾う。上の方はまだ残雪あり。
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