佐々木さんより頂いたキウイ 硬い実をりんごと一緒に熟成
柔らかくジューシーに熟れたキウイは美味
ポトフ鍋 鉄鍋でじっくり煮込む 美味しい味わい
11月28日 木曜日 秋の来京 津田さんと待ち合わせ
北白川のドンクでパンランチ
オマールエビと煮込みスープ
最新のアイフォーンでパンランチ撮影
ボリュームある牛スネ肉のビーフシチュー
カフェオーレ クロワッサンを浸してベルギー風に食べる
明日の為にパンを購入 ドンクのパンは好みの味
ドンクから銀閣寺の「喜み家」さんへ
甘かん豆
今回、初の白味噌雑煮を頂く事に
生麩もち二個 濃厚な白味噌 結構ボリュームあり
野山へ戻る途中にアンカークロージングの納田夫妻の店へ
定番コースを回って野山へ
夕食に軽く京風の鍋焼きうどん
海老天ぷらうどん
きつねうどん
来年春は又違うコースを案内する予定。
午後8時半まで近況を話して今秋の来山は終了する。
穏やかな湖西の風景に白髭神社の佇まい
紅葉の紅と鳥居の朱色
平安中世の時代の名残
子供時代この鳥居の脚に登って飛び込みもした
白髭神社の神楽殿には六歌仙の古い絵額が飾ってあった
先週突然に琵琶の会でお知合いになっている井上由理子さんより電話を頂く。ご自身の著書「近江の能」の出版記念会にご招待との連絡。
八百津での薪火舞台での白拍子の演舞が素晴らしかった印象
有り難くご招待にあずかる。
本日の舞台はミシガンの横に停泊している「メグミ」という汽船
午後2時半受付 3時の出航
船上にて出版パーティー 講演会
京都 近江の和菓子の本も出版されており 和菓子が出る
琵琶湖大橋の下をくぐり、蓬莱の棚田が見える、生憎のお天気で棚田の横の我が野山寮は霞んでいるが・・・
白髭神社沖に到着 停泊 日没を待つ
井上由理子さんの白拍子演舞が始まる
各種の日本酒の試飲会 「光秀」
井上由理子さんと非常に多彩な古典文化の造詣の深い方
その取り組み方に尊敬出来る素晴らしい方である。
午後7時 浜大津港に帰着する
何とも、夢のような時間を過ごすことが出来て、特別な感慨深い一日を楽しませて戴いた。
参加した大勢の人 誰も知らない人たちばかりであった
知らない出版業界の世界も味わった。
