2023年1月29日日曜日

轍を刻む

 

1月28日 土曜日 娘たち三人と颯佑から、誕生日のお祝いメッセージが入る。ありがとうございます。誕生年数えて嬉しささなど感じない・・・ネガティブになる。

夜食の玉葱味噌汁、ごはん、すぐき漬け、ご馳走様。

瓶入りフルーツがケーキ替わりで、ご馳走様。
1月29日 日曜日 日の出から快晴 日照ばっちり。
ユンボの場所に辿り着くまでに、膝まで潜る。
残念、残念!セルモーターは回るがエンジン始動せず。
暫くおいて、再度エンジンキーを捻るが始動せず。
ユンボでラッセルは断念。バッテリーが上がりそう、気温が上がれば、セルが掛かるかも知れない。
パジェロミニにて、轍を着けるラッセル開始する、スリップの連続、前後に動かし、勢いをつけて走行、エンジンは張り裂けそう・・・三度目のスタックで午前中は農道へ出る試みは断念。腹に雪を抱えて、タイヤが浮くのであろう・・・
昼食、ふるさと納税のハンバーグを頂く・・・
食後、1時より再度、放置したパジェロのところへ・・・
スコップでタイヤの雪をかき出しても、簡単に動かない。
前進、後退を何度も何度も、雪面にショックを与え、ハンドルで角度を変えながら、何とか乗り越え、後退して勢いをつけて、農道、小女郎道に出る、左右に滑りながら、湖西道路端まで、下りUターンして、小女郎道を無理やり滑りながらも、上がりきり、野山寮、家の前まで、Uターン。
苦労して、轍を刻むことが出来た。
Uターンしたので、雪面が締まる。
週明け明朝、美都子さんの歯医者行き、この雪道は怖いというので、私が乗せて歯医者へ。ゴンも乗るだろう・・・
パン、牛乳、切れた食材購入と、ガソリン給油の予定。
気温が低いのか、対岸の白さも消えていないし、残雪はしっかり残った今日の天候。
ガレージは潰れたままで、アルファは埋もれている、軽トラの前の積雪も明日になれば、減るだろうし、軽トラを動かそう。
今日で五日間の閉じ込めだった。

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