2014年9月30日火曜日

あまごの網焼き

伊藤夫妻が長男家族と一緒に、朽木のフィッシング・プレースであまごを手づかみをされて、お裾分けで頂く。
 切れ目を入れて焼く前に塩を馴染ます。
 日中、汗ばんだが午後6時からは、焚き火が心地よい。
「あまご」を焼きます。
金網に直接、魚を置くと、身が引っ付いて千切れる。

 魚焼きアルミホイルは優れ物。蒸し焼き状態で焦げ目も付くし、美味しそうで、実際旨い。
一人三匹づつで、七味、柚子胡椒、醤油味で柚子ぽん。
夫々の味を楽しむ。美味しかった。
頭、骨、炙ってゴンに与えると喜んで食べた。

アンティーク:BULOVAのMMテンションベルト付き。
小振りなボーイズサイズ。奥さんにプレゼント。

ダブルカフスのカフスクリップ。
1930年代であるから、80年位前の米国製。
現役ばりばりで使用可能でこの雰囲気は現代物で出せない。数個持っているが、クリップカフスは味がある。
BULOVA1940ベビークロノが届く。
直径3センチと小振り。今物と比較すると4センチが標準になっているから、かわいらしいボーイズサイズ。
手首に邪魔にならない。袖口がすっきりする。

アールデコのアンティークは心が安らぐ不思議なデザイン。
家内は気に入ってくれた。セーターの上からも巻ける。

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