九月も終わり

9月25日　土曜日　裏山道より砂防に登り下山。

青空になり長閑な風景。

レンコン、ゴボウ、人参、筑前煮。茄子煮。だし巻き卵、沢庵田舎漬け、大根の味噌汁。

マーノ特製のジェラート。最後の味わい。

毎回、同じ道を汗ばみながらウォーキング。荷物の重みも負荷を掛けて足腰には十分、筋力の鍛錬になっている。

一緒に歩く事が好きなゴン。一緒だから雨さえ降らなければ歩く。そうでなかったら、これ程フィールドには出ない。

夜食に焼きうどん

毎日のように歩く小女郎道。木漏れ日の模様が面白い水玉。

アルコールストーブのみで湯沸かし、カフェオーレ、クラッカー。ペットボトルの水。

ナポリタン

のど黒の煮付け、小振りで安く新鮮。カボチャ煮、冷奴、土井のすぐきの漬物、味噌汁も。

9月28日　火曜日　三ヶ月に一度。京大検査日。

帰りに宝ヶ池の「長次郎」　イカ、イカのげそ天麩羅、撮れていない・・・

蛤の赤出汁。

写す前に一個食べた・・・マグロづくし。

玉子、たこ、甘鯛も食べた・・・

あぶり三昧。たくさん食べなくても最近満足する。

雨は降っていないが道は湿っぽい。山ひるに噛まれないように・・・これは当て物。

小女郎道を砂防まで・・・

焼き餃子は味の素、旨い。じゃがいも、アスパラ、ソーセージを短冊に切り、オイスターソース炒め。ソーセージは舞からの長崎ソーセージ、美味しかった。

9月30日　木曜日　京大問診日。数値は正常に近い。節制しているか？主治医からも何の問題もなしと、嬉しい結果の判断。

帰りに、カナートへ。丸亀製麺の期間限定トマトカレーうどん、一口ご飯付き。竹輪と鶏天。みんな旨かった。

永遠さんの勧めのメニューであった。

美都子さんかけうどん、竹輪とイカ天。

トマトカレーうどんは辛いからスルー。

9月も本日で終わって行く。明日から10月の予定が始まる。

スケジュール満載の10月の暦が待っている。楽しみたい。

シュリンプ・レストラン・ババガンプ

9月23日　木曜日　金目鯛西京味噌漬け　一の傳

きんぴらゴボウの巣篭もり　大根揚げ煮　しめじの味噌汁

マーノのキャラメルジェラートとミルクのジェラート
 

9月24日　金曜日　たけちゃんの車で大阪南港　ユニバーサル・スタジオ・ジャパン駅へ

ユニバーサルに隣接するホテルの駐車場に停める

ここに来るのは十数年振りになる・・・

当時食べた「ババガンプ」の海老のスパイスの効いた味、思い出しては念願叶い、岩永夫婦に連れて来て貰った。

当時の雰囲気も残り、懐かしい風景・・・

この向こうにユニバーサル・スタジオ・ジャパンがある。

１階から4階まで食堂街で成り立っているビルホール。

トムハンクスの映画で海老シュリンプで財をなしたレストランのイメージ。店の前にベンチがあったがもう撤去されていた・・・あったら座ってスナップが撮れたのに残念。

十年前と余り変わらない・・・しかし活気がなくなっている・・・コロナ禍の影響も出ているのだろう・・・

シーザーサラダ　ドレッシングが濃くておいしい。

名物のシュリンプのから揚げ　手で摘んで殻をむくから汚れる。新鮮でプリプリ、二種類のシュリンプ。

ババガンプ、たけちゃんは初めて味わうとか？

病みつきの味を覚えたみたい？

最初家族五人で未だ娘たちは結婚前。その後、二人で二度ほど、この「ババガンプ」のシュリンプ料理を最後に食べてから、十年は経った。やっと来られた・・・

初めてこのババガンプに来た時のスナップ。25年前ぐらい、亜都香がセッティングしてくれた店だった・・・若い時代の家族。

スープに煮込んだ海老が入り、このスープにライスを入れてリゾットの味わい。パンを付けてスープを味わう。

オニオンリングとステーキライス。旨い肉だった。

海老フライ、白身魚フライ、じゃがいもボールにフライドポテト、其々のソースも調和する・・・

定番の場所にしたいとたけちゃんもインプット。

永遠さんがUSJを見ておきたいと入り口へ・・・

午後2時を回り、人もぞろぞろ増えて来ている・・・

永遠さんは年間パスポートで入り、我々は外から建物、ジェットコースターが走るのを眺める・・・

雰囲気を味わせて貰った・・・いつか二度目の入場があるかどうか？

ババガンプのシュリンプ、ステーキも美味しかった。別のレストランも興味をそそられる！オマール海老、オイスターの美味しそうな写真を眺めて、スターバックスで飲み物オーダー。

午後5時45分に野山へ戻る。7時ごろに小腹が空いておにぎりを握って貰い、大根揚げ煮とすまし汁。

改めて海老のスパイシーな旨さを味わった気分。

ご馳走様でした・・・