先週、千本から陶器の招き猫を持込み、玄関に飾る
その昔、芸大の女学生に制作を頼み、5匹の招き猫が生まれた。その内、2匹のみが残り、野山のデッキとこうして玄関先に飾る事となった。
暖簾の招き猫も洛北の入り口に提げていた物
偶然に似た招き猫になった。
猫に名前を付けていた『芹澤鴨』である。
招き猫と一緒に冷蔵庫と壺も持ち帰る。
ケルヒャーで洗浄。
3月18日 月曜日 晴れ
ユンボで土砂を掘って軽トラに三回積込み、水溜りになった道に土砂投入の作業。
まだ濡れているから粘土状になってゴム長にこびり付く・
土砂投入を終えて、鉄塔に玉切りが転がしてあるので、搬出して薪割りのために降ろす。土方作業に丸太搬出、力仕事で大汗をかく。良き運動であるが疲れる。
ゴンさんも天気になって元気に機嫌良く好きな場所に
花壇の水を貯める壺として大甕の利用
明日届く予定になっていた薪割り機が午前中に届く。
50キロ以上あり組立てて早速、桧の丸太割り、搬出してきた玉切りを割る。予想以上に力がありストレスなし・・・
丸太割りは私の仕事であったが、家内がこの機械を使うと簡単に丸太30センチも割付可能。
流石に我々も、丸太割りの重労働から、機械の力を借りて、楽させて貰うことにした。秋口に導入を考えていたが、腰のだるさが治りにくいので取り寄せた。
二人共、この薪割り機に感心する次第。
結構使える、クヌギの堅木を早く伐採して割付たい希望。
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