3月1日 金曜日
一週間ぶりに千本887へ
先週は、食事会で北野へ行って千本。
今週は、倉庫に入れたままの、ケース収納の雛人形を思い出す。長女永遠が生まれた翌年の雛祭り、購入したもの。
男雛女雛の二体のみを今年野山寮にて飾ることを思いつく。
40年ぶりに日の目を見ることになった。
帰りに、アルプラザの手芸ショップで朱色の毛氈を求め、下に敷いて雛飾り。
懐かしい思いを想い出している我々。
山暮らし薪ストーブの必需品
スエーデン製のハクスバーナーをメンテナンスに出したら、見積もりが3.5万と法外な修理代を言われたので断念。
それなら新品の違うのを安く買える。
本日、代引きでドイツ製スチールに12インチ エンジン・チエーンソウが早速届く。
山梨スチールによると故障の殆どがガソリンを入れたまま、三ヶ月以上放って置いての故障。
それとチエーン刃は切れなくなる前に目立てして、エンジン負担を無くす必要を説かれた。
分からずにアホみたいに使いぱなしを何年も・・・
チエーン刃の間の突起はデプスゲージと呼び、刃を目立てしたら、そのデブスゲージも0.6ミリ刃より削らねば、切れないとか・・・ツムラの目立て機を同時に購入。
チエーン刃と同時にデプフ・ゲージを削ってくれる優れものである。簡単にチエーン刃を使ったら目立てしたい。
一つの刃は1秒で研げる。簡単目立て。
これまで使っていたルーター式の目立て機。休憩に入る。
購入した山梨の店に、もう一台のチエーン・ソウがエンジンの吹き上がりが不調なので、ヤマト便でメンテナンスに送る。
今後揃ったチェーンソウも大活躍するだろう。
我々の薪ストーブの薪の使用量を考えると午前7時から深夜1時頃まで焚き続けるほど利用している。
ランニングコストのユーチューブを見たら月10万から15万位の薪代になるらしいことを考えたら、ただの薪の丸太、チエーンソウに掛かる費用は、消耗品になる勘定。
長持ちさせて利用して行きたい。
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