昨日、母の三年祭で出雲大社近江分祠へ
お参りに行った。
ゴンは東屋の桜の大木のところまで、見送ってくれたが。
山登りのハイカーが休憩していたのが目に入った。
正午を回って、12時半に野山に帰るとゴンの姿なし。
昨日、土曜日も戻って来たのは4時頃であった。二日続きの山登りか?
恐らく、昨日もハイカーが山登り、それに付いて行ったに違いない。そして、日曜日も不明。
午後1時30分。携帯に見知らぬ人から連絡が入る。
ゴンの首輪に取付けた認識票の携帯番号で連絡を入れてくれた。小女郎ヶ池でうろうろしていたゴンが、打見山の山上駅に向う所へ、付いて来て居るとの事であった。
「ご心配を掛けておりますが、放っておいて下さい、必ず戻りますからと・・・」返事を送っておく。
小女郎ヶ池から蓬莱山へ登り、スロープを下って。打見山のロープウェイの山上駅まで行って、又来た道を一匹で帰るという行程。普通、本当に不安である。
しかし、ゴンの尋常でない能力を信じるしかなかった。
午後3時40分、無事に怪我もなく平気な顔で戻って来た。
もの凄い能力を秘めた賢い犬である。
帰って来るだけでも偉い犬である。
これで、四度目の比良登山を短期間に往復している犬。
11月17日月曜日
9時前に、和邇の眼科行き。
貰った薬が効かず、左目の充血は酷くなっていた。
細菌検査等で目玉を削られた様でその痛みが続いた。
二時間おきの目薬と一日三回の目薬を処方される。
まあ、治るのも早いだろう。
時々、起る目の充血は私の弱点である。
午前11時過ぎに、予定通り八瀬の自動車工場へ、アルファの車検で持ち込み。
家内が後ろからパジェロで来てくれたので、それを運転して、北山通、植物園の北山入り口横にある「グリーン」へ
平日の月曜日であったが、中高年で溢れており、席の空くのを待った。待っても、値打ちのあるランチが頂ける。
薪窯で焼く、ピザは、焦げ目も付いて、ぱりっと仕上がりここのは、食べて癖になっている。
パスタランチとピザ・マルゲリータのランチ。
パンは欲しいだけ追加してくれる。
食後のカフェオーレにパンは又別腹で入る。
このお店で働いている舞の友人、セイコちゃん。二人の子供が居るような感じでない若々しく、テキパキと身をこなして接客している。今後も、何度も楽しみに行きたい。
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