2010年11月1日月曜日

浮草の日本人

マスコミ主導のアンケート
内閣支持率とか政治家個人の支持率
ちょっとしたことで、支持率アップしたり、急落したり
これが日本人の一般的な馬鹿の指数に他ならない。
自分で天に向かって唾吐き、自分の顔に唾している
日本人。お前らの真似はしたくない。
少数意見を尊重したくなるのも仕方ない。
おかまや弱虫は舐められる、馬鹿にされアホ扱いだ。
言って悪いかも知れないが「チャンコロ」「ロスケ」根性は
明治の昔から結局変わっていない、変わったのは丸腰の
情けない日本の姿である。
悔しい情けない現状を容認しているところだ。
いい子だけでは生きて行けない、悪も必要、棘も必要、
奇麗事は耳障りが良いが、絵空事に他ならない。
小沢一郎なら、こんな情けないテイタラクにはなっていないだろう。
小沢を嫌う日本人がこんな国にしたのだ。
そう言い切れると断言出来る。

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