朝、目を覚まして大寒ぶと口に出ることはなし。
乳白色に包まれているが、陽光が射して暖かい。
胃カメラ飲んで大変な思いをしたみたいであるが、
食道の辺が少し炎症があったようであるが、胃も
きれいな色のピンク色で異常も見当たらず、
組織検査に回す採取も必要なく終わったとのこと。
何よりも本人が、自覚症状から、胃カメラ飲んで
異常が無かったことが、何よりのご褒美、気分が
晴れた様子。
また、本日から、気兼ねなく、斧振り回すはず!
老母を心おきなく世話して全うするという責任感、
この使命感の為に、健康を維持するというのが、
一番大切な心構えだと、有り難いお言葉。
異常が無くて、本当に良かった、組織検査して、すぐ
入院と言われたら、暮れも正月も飛んでしまう、
ほっとした一日であった。
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