2021年4月15日木曜日

野山でいじるガソリンストーブ

コロッケをトッッピングしたカレーライス コロッケ二個完食、安土池もとのコロッケ 味は好み

 

ホエーブス625。 60年前に使った事のある初めてのキャンピングストーブ同型。100年前から変わらないスタイル。
部屋で点火して、不完全燃焼が起こり、天井までガソリンの炎が立ち上り、思わず布団を被せて消化。火災にならずに済んだ。焦げた布団の説明で大目玉!13歳の体験。
三年利用し、炎にまみれ塗装が剥げ落ち真っ黒になったホエーブス、リュックサックのサイドポケットはこの大きな重いストーブと燃料のタンクで占有された。思い出のキャンピングストーブ。
ガソリンストーブのメンテナンス。煤が詰まったりして燃焼が不安定になる、オプティマスのバーナーがどうも調子が悪い、マナスルと入れ替えて、組み上げ。
サイレントバーナーヘッドに交換して静かな燃焼。側はオプティマス機関はマナスル。
鯛の頭煮 家で作る甲煮は身も沢山
実カイドウの花 昨年イオンモールで購入 秋には実が成る

鯛釣り草 十年前母と一緒に行った長浜で一株購入
この十年で四株に増えている
染井吉野が葉桜になると八重桜が咲き始める
自然の摂理の不思議さは、必然的な運行に人間の意思を超越して、毎年世の中がどうであろうとも変わることがない。

鯛釣り草 面白い名前が付いている
ホエーブス725 フィールドで利用している
スベア123 これも炎が安定ぜず最近利用していなかった。根気よく燃焼火力調整弁を動かしていると正常調子が戻る
モノクロ的な道具なのだ。 電子制御でないキャブレターのバイクに乗っている時、出かける時はグズってバックファイヤーを起こし、どうしょうもないバイクだと毒ずいても、帰る頃はすこぶる機嫌がよくなったものである。
林母のレシピの焼き飯 娘の美都子に受け継がれて子供も好みの懐かしい味
プリムスNO.71 1953年製のガソリンストーブ
ケースが五徳を兼ねているのは、スエーデン製のガソリンストーブの特徴。こういうレトロな道具は眺めても使っても何をか云わん也である。
ケースもそこは可となく良い説明はつかない感覚

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