こんな時は、酔っぱらう、いつの間にか昼寝・・・
伐採してあった丸太を搬出 適当に伐採して置いてある旬の筍 湯がいた筍 焼いた筍
生醤油とゆず生姜
焼き筍に田楽味噌 薪ストーブの上で焼いた竹の子
鶏つくねと餃子鍋
野菜もたっぷり食べられる
丸太の搬出 薪にする丸太は豊富に確保
テーブルに座っている時は暗くないのにランタンを灯す
久しぶりにばら寿司 時々は美味しいと思う
メタ燃料 アルコール燃料 同じフィールドを歩くにも、湯沸かし道具は変化をつけて楽しんでいる。
輪切りまでした丸太を割るのは美都子さんの仕事
日暮れたらランタンをブラ提げる この古さが穏やかさ
春巻き揚げ もやしとハム 鶏つくね入り キャベツと豚肉
筍を煮たもの、大きい竹の子より少し硬い。焼き筍にする小振りだから仕方ない。
ほとんど誰も入って来ない放置された森がほとんどである。搬出しやすい木を伐採。丸太を倒すのも引っ掛かり地面に落とすのは、非常に工夫が必要。
土曜日にカレーを炊いて貰う。もう一回コロッケカレーで食べられる。
チタン製のドリップ器具とマグポット
送料別で3000円弱でオークション落札
数回しか使わずにストックしていたガソリンストーブ
オーストリア製ホエーブス725 ガソリンストーブ
うるさい音を立てて燃焼 調子良く火力は流石のガソリン
思えばホエーブスのガソリンストーブ、これより大型の625型を初めて所有したのは、生意気にも中学生の時であった。
オーストリア製ホエーブス725 ガソリンストーブ
うるさい音を立てて燃焼 調子良く火力は流石のガソリン
思えばホエーブスのガソリンストーブ、これより大型の625型を初めて所有したのは、生意気にも中学生の時であった。
山岳部の顧問の杉森先生が持っておられたのがホエーブス625であり、同じものに憧れた。三年間の付き合いでその後、友人の元に行ったストーブであった。
もう一度、ホエーブスに懐かしみを込めてフィールドへ持ち出そう。
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