7月、月末、全部の荷物、テーブル椅子を搬出して空になった。思い出多い場所である。
棚も什器をおもちゃも器の数々も一杯、展開していた部屋
夢のような空間は全て側のみになった。
北隣りの方に借りて頂くことになった。倉庫、ガレージとして便利に利用される事になろう。
便利に利用しやすいように、自由に改造撤去してもらって結構なのである。使う人が便利な利益を産む場所になって欲しい。我々の手から離れて戻る道はないのだ。
8月よりもう我々の場所ではなくなる。これからの数年どのような千本887になって行くものか。
3月からの5ヶ月、集中的に二人で頑張って搬出出来た。
明日より新しい時代になって行く事であろう・・・
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