広場の枯れ草で歩けなかったので、焼き払う。
一気に燃えて広がるので、バケツの水を準備して柄杓で水を掛けながら、広がる炎を抑えて走り回る。
気を付けて枯れ草を燃やすが、紙一重の難しい作業。
ススキノ束、イバラ、すっきりと広がり広場になる。
御衣黄桜が八重に咲く、草色の花の塊である。
遅れて八重桜が最後に咲き始める。
八重桜の周りに母が紅葉の未生を数本植えたのが、大きく育ち、八重桜の栄養を吸い取っているみたいで、昨年来、八重の咲くボリュームが大人しい。
八重桜の周りの緑は紅葉の葉っぱである。
白い利休梅が毎年咲く
利休梅と枝垂れ桜、この時期は花咲時期に囲まれる
華やかで明るい気分になるものである。
チェーンソウのメンテナンスを兼ねて、エンジン・ランニングで丸太を刻む。昨日グズって掛らなかったチェーンソウも今日は機嫌よし。
斧を振るわないので、丸太の長さを伸ばし、薪割り機の力を頼りに楽させて貰ってるいる。
明日、明後日と下り坂になる様子。しっかり作業を済ませる。
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