午前6時30分前に野山下山、千本へ。
ゴンは何時と違う空気感、珍しく鳴いた。
7時30分の待合わせ、MK乗合ワゴン車で伊丹空港へ
搭乗手続き、私のショルダーにツールナイフの影が写り、ショルダーバッグの検査。たけちゃんが対応してくれて、事務所へナイフを送る手続きで解決。すんません!
ポシェットに忍ばせているもう一本のナイフはバレず?
レンタカーの手続き
小樽へ三時前のぎりぎり 『政寿司』
高級感溢れた寿司カウンターで
ホッキ貝
幻の鮭、鮭児
生のにしん 出されたねたとしゃりのソフトな噛みごごちはまったりして最高の味わい
みず蛸
一口うにご飯
美味しかったすまし汁 にぎりは12貫 十分満足
小樽運河倉庫群
北海道は観光客で賑わう
ガラス工房 見て回るだけでも楽しいものだ
大正の雰囲気のある家並み
ソフトクリームの食べ較べ 三種類
チョコレートキャラメルラテ
知合いの多いのも大変。
午後4時半に、宿泊ホテルへチェクイン。歩いてすすき野にあるジンギスカンを食べに
外は秋口のような涼しさには、関西から訪れた者には感激
この大衆食堂感が最高にジンギスカンに似合う
熱気溢れる店内に落ちるエアコンの冷気
羊の癖の無い味わいに驚く
昔食べた肉の臭い癖は全く無くなっている。旨い。
ホテルに戻り、四人でつまみを食べながら、我々のルーツに関して話して置く。私の生まれた丹後の先祖、母の里吉野の事、母の生い立ち、美都子の父高知のこと、母の里岐阜のこと、父母の結婚に関わる事等々、話す機会になった。
トイレ、洗面浴室の分離した部屋
浴槽の深さ広さ、洗い場の広さ、こんなホテルも余り経験のない素晴らしさ。
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