4月14日月曜日
千本行き
見知らぬ車がガレージを占有していた為に、車が入れず。持参の弁当を車の中で食べる。
西陣ハイツの整理は、家内だけで出かけ、車の持ち主が戻るのを延々二時間近く待つ。
隣に用事の保険外交のおばさんが停めていた。
恐縮していたが、もう少し端に寄せて停める様にと注意。
近所の事であり、今回は仕方なし。
帰途、下鴨の「山家」さんで「とりつくね」を注文したのを受取に、その際、採れたての「わらび」を持参。
4月15日火曜日
この周辺のもう一つの谷筋
地荒谷川の桜並木を見に行く。
少し散りかけている染井吉野の桜並木。テグス草が桜に寄生して、花芽が少ない。
昨年より数日早めに来て、昨年は珈琲を現地で沸かしたが、今年はポットに珈琲を入れて持参。
4月16日水曜日
気温が日々上昇、作業は汗ばむ。
午前中より、クヌギの大丸太を刻み、割付作業
結構同じ姿勢で作業するから腰の負担もキツイ。
伊藤さんご夫妻来山。
お土産にこの野山で採れた旬のものを練り込み焼かれたクッキーを頂く。
野山寮北側に咲く、枝垂桜。満開である。
このウェスタン・ペコスブーツは新古品500円で手に入れたブーツ、チェーンソウ作業時には、切り屑も入らない。
チェーンソウ作業、斧で割付作業、靴は一日で傷だらけになる。作業用のブーツを決める必要あり。
左よりウェスタン・ペコスブーツ、エンジニア・ブーツ。
5000円以下で安いからと手に入れたが、どこか当たって痛い。安物買いの典型である。その内処分する事になるだろう。レッド・ウイング、ウェスコ、ホワイツ、ウルバリン、ダナー、等、高いブーツはいくら履き倒しても不思議と足を包み込んでくれる。それなりの価値は履けば分かる。
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