強風時に枝が折れて落下。
弱っているクヌギの大木を伐採作業、急きょ中山さんが大型ユンボで幹を押して、山側に倒す様に手伝って下さる。
倒れて電線を切断するから、伐採を関電に去年要請したのに、結果でしか動かない連中。
大型ユンボのパワーで山側に圧力を掛けたから、手前に傾いたクヌギも山道に押し倒す事が出来た。
ユンボのアームの下でチェーンソウを使って切り目を入れるのは、気持ちの良いものではない。ユンボの圧力が外れたらまともにクヌギの下敷きになりそうな気分。
効率良く短時間に、四本のクヌギを山道に伐採する事が出来た。これ以上に伐採を予定していたのであるが、古いユンボのオイル漏れが激しく、無理をすると突然停止するため、中断。後日、修理後に再度伐採作業に掛かるという事で、今回はこれにて終了。
山道でクヌギの丸太を刻み、割付作業がこれからの仕事。
その後、整地して、シートパイプ車庫の設営に掛かりたい。初夏頃、真夏までには完成させたい。
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