博多より戻る日より雨が続いた。雨が上がると一気に猛暑、野山ですら暑いのだから、下界は?
想像しても暑苦しい。
季節の果物、サクランボが届いた。
7月7日 七夕の日に生まれた颯佑くん
元気な姿で誕生日を迎えた。
画像添付のメールが届く
一升餅(一生餅)颯佑の為に注文したらしい。
風呂敷に2キロもある餅を背負わせる。
歩く事が出来ず、尻餅ついて半べそをかいたらしい。
母親も歩けなかった一升餅。
姉の永遠(とわ)だけがスタコラと今宮神社の境内を歩き回った、懐かしく思い出している。
注目を一心に集める颯佑、来年も再来年も元気に誕生日を祝って欲しい。
カモメの風車が野山で元気に腕を振っている、そうすけに見立てて活発な子のまま育って欲しい。
翌日、舞がお裾分けの一生餅を送ってくれた。
その夜、焚き火台で焼いて半分頂いた。
買ってまで食べられない宮崎のマンゴ
嬉しいことに頂いた。冷やしてあるから、今晩楽しみ。
お中元で届いた「生麩」
鉄板で生麩を焼く
白みそと八丁味噌をつけて頂く。
豆乳を固めた様な生麩もわさびと醤油を掛けて美味しかった。
全部で7台所有しているコールマンのガソリンランタン、
2台のランタンは、ジェネレーターとポンプのオーバーホール。修理代も馬鹿に出来ない出費となった。
ランタンが7台もいるのかと言われるが、必要としたから手に入れたものばかり。
このモデル635は強烈に明るいし、石綿ホヤは二重構造になっており、遠うの昔に廃盤。貴重なランタン。
コーヒーの嗜みは気分で変わる。
今は、パーコレーターで淡い出し方。
番茶の感覚で、水分補給はコーヒーである。
境港の澤井珈琲からネットで取り寄せている豆。
値打ちな価格、昨年、境港の本店へ行ったし、来週出雲大社に参拝するから、帰りに境港の澤井珈琲でこの八雲ブレンドを注文したい。
かなり粗挽きにして、コーヒーを点てている。
十年喫茶のオーナーをやって毎日コーヒーを点てたが、今だに素人である。プロの意識など持った事はない。
コーヒーはインスタントでもどんな豆でも御構いなしというのが私の心情である。
コーヒーに関わるいろいろな器具を使って、儀式的な入れ方をする行為が、元来好きなのであろうと思う。
能書きは必要なし・・・・
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