1月29日火曜日
広場の雪も殆んど消えたので、薪をデッキ下に運ぶアウトドア作業を午前中に終了。
以前と違ってデッキ下のスペースは、雨雪に濡れないというのは、薪を運び込んでも濡れないのは有難い。
昨日、私の誕生日であった、末娘から午前中に電話でおめでとう、午後は松本の次女から電話、28日の終わる間際に長女から電話あり、一々電話なんてと思うが、こころ配りは嬉しいものである。
元気に生きて行かなければならないと思う。
十代の学生時代より、ウインターシーズンの防寒具は、一番にダッフルコート、そしてPコートの二種類は、ずっと持ち続けたいコートなのである。
STERLINGWEAR OF BOSTON MADE IN USA
ここでPコートに関して私見を述べたい。
表面が毛羽立った厚地の毛織物、オランダ語である。
水夫用のWブレストの半コート
1920年代より世界中の海軍で採用された。日本海軍も。
一般的に以前持っていたPコートも24オンス以下の厚みのメルトンであったが、本格的には32オンスもの厚地のメルトン、重い着にくいが冷たい風は通さない利点あり。
この32オンスの実用本意のPコートを注文した。
子供たちより正月に誕生祝いの金一封にて購入する。
結構、無駄な事かもしれないが、ヘビーデューティーの物に対する憧れがあり、内心嬉しいものである。
同時に、「ボタン屋ドットコム」というショップで、メタルの錨ボタンを注文した。
10個単位で注文、コートの交換ボタン、コットンジャケットのボタンを錨ボタンと付け替えたら、雰囲気も変わる。
明日、雪も消えて行っているので、ドライブを考えている。
城崎の市場の上の食堂でカニをたらふく食べるために、走りたい。今週の月曜日に予定していたが、丹後日本海は大雪で断念したものである、パジェロなら走れるがアルファでドライブする、誕生日記念に蟹食った!善良なる目的だ。
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