間人（たいざ）の蟹

割り難い丸太は切断してブロックに

日照の射す日は薪割り作業日和

出雲旅行で購入の出雲ぜんざい

餃子にシュウマイ　きゅうり白菜のキムチ

モーニング　ホット牛乳とピザ

れいこさんに頂いたピーナツカボチャ

湯がいて潰してカボチャスープに

オムライスと甘いカボチャスープ　濃い味わい

野菜たっぷりのちゃんぽんラーメン

出雲で買ったノドグロの真空パック　期待したが味はイマイチ

じゃがいもにんじん竹輪煮　サンド豆胡麻和え　イカ煮

夜食のトマトソースパスタ

11月22日　火曜日　三ヶ月に一度の京大検査日

午前中に完了　宝ヶ池の長次郎へ　楽しみなお昼ごはん

イカげその天麩羅　イカにぎり　

穴子一本握り

炙り三昧

帆立炙りあべかわ風握り

たこの握り　たっぷり満足

夜食の湯漬け　漬物

焼きそば

自由軒のカレー　玉子落とし

京大病院へ行っている間に小鷹造園さんが丸太を持って来てくれた、ありがたい事

11月24日　木曜日　京大問診日　数値は安定

ランチは山科から唐崎へ　ブロンコ・ビリーへ二度目

ステーキよりハンバーグ　硬めのハンバーグ旨い

カキフライも頼む　ごはん大盛りはキツかった・・・

フィールド・ウィーキングへ

鍋焼きキツネうどん

チャーハン

薪割り作業 持って来て貰った丸太を切断して薪割り手伝い

牛丼弁当わっぱめし　冷奴

味噌ラーメン　札幌二夜干ラーメン

神在月出雲稲佐の浜で握って持ち帰った砂

水洗いして和紙の小袋に詰める

守り袋にお砂を入れて、御守りに・・・

たけちゃんとわさん　我々四人分、神在月のお参りのお護りになってくれた

落ち葉の道を散歩

ゴンは視界の中に行動している

サクサク落ち葉を踏み締めて歩く

四季を通じて独り占めの散歩道

アジフライ　コロッケ

コーヒータイム　パンケーキ

ペペロンチーノ

11月28日　月曜日　午前7時45分　たけとわさん来山

二人の運転で丹後半島へ

京都縦貫道路　京丹波味夢の里サービスエリア

帰りも寄る予定

橋立　峰山　間人（たいざ）へ

間人へ来るのは、我々にとって二十年ぶり

老舗料理旅館「炭平」

創業は明治元年の老舗

よく晴れた一日となった　午前11時に到着

食事時間より早かったので、別棟で自由に時間を過ごす

この棟にも個室風呂もあり湯上がりのリラックスが出来る

ベランダは西に広がっているので、サンセットが楽しめる

 

飲み物は好きなだけ自由

コーヒー　エスプレッソ　ティー 　

ベランダでバベキューも出来る　　　　　　　　　　　　　　　

本棟の二階の食事処へ　全て間人蟹のお品書き楽しみ

手書きイラストが楽しい　スタッフの手作り

落ち着いた個室でリラックスして食べられる

蟹ミソのしゃぶしゃぶ　これも初物　　　　　　　　　　　

生蟹をしゃぶしゃぶと生のまま　何しろ甘い味わい

透明感のある蟹　美味しいだろうと感じる

蒸し蟹　一晩味をなじませた蟹　温かくない蒸し蟹

味わったことのない旨さ

鍋に入れた蟹にミソをつけて・・・

焼きガニも瑞々しい

焼きガニ　脚の長いのが間人蟹の特徴

かぼす水のあっさり喉越し　

柚子大根　これも歯応えと優しい味付け

焼きガニは泣き砂の琴引浜で採れた粗塩で甘さ倍増

正直、今まで色々な蟹を頂いて来たが、最初から最後までこれ程の美味しい味の続く蟹は初めて味わった・・・

たっぷりの蟹身の入った雑炊

生姜味のベッコウ色のあんかけ　これを雑炊に入れる

初めてこんな食べ方があるのだ・・・

間人の蟹がその日の内に食卓に上がる近場、だから絶対蟹の新鮮さが他と違うと思われる・・・

本当に満足させて頂いた、ありがとうございました。

泊まり客と同じ蟹尽くしの料理　蟹だけで贅沢満点

面白い装飾の廊下

泊まり客の部屋のドアにぶら下がっている・・・

私だけ個室風呂、海を望む風呂に浸かる・・・

携帯画像アプリ　若く見えるアプリ　あんたら幾つや？

買い物券のサービス期間　経ヶ岬近くの道の駅で買い物

午後5時20分に野山に戻る ご苦労様でした。

行きはたけちゃん運転、戻り車とわさん運転。本当におんぶに抱っこの最高の添乗員に貸切食事ドライブの一日だった。

お茶と和菓子

丹波味夢の里で稲荷ひき肉詰め、穴子の巻き寿司、チラシ寿司を購入して、四人で軽く頂く・・・

お土産まで買わせて貰い、ありがたい美味しい贅沢な食事も味わへ、健康でさえ過ごしていれば、又どこかへ連れて貰える幸せな我々の晩年。

こんな晩年を味わえるとは予想外だった、人生に感謝。二人に感謝！