2020年7月31日金曜日

マスク作りに明け暮れ

フィールドには火炎茸 檜の実は鹿の糞みたい
降る前にフィールドへ ヒル下がりのジョニーを靴靴下に振りかけて・・・今の所、大丈夫・・・
28日 本昌寺へ盂蘭盆の法要参加と挨拶を兼ねて京都へ
林の姉の所と、千丸の櫻井さんへマスクを届けに・・・
マスクは大変好評を頂き、まだまだ作る気分・・・
フィールド散歩
まだまだ小さいかぼすの実 
とりつくねフライパン焼き
京都から戻った夜の滋賀のニュースで長浜の黒壁館で売っている「浜ちりめん」で作られたマスク・・・ちりめんの絹マスク・・・2300円の値段にはびっくり・・・
早速、刺激を受けて、母の残した丹後ちりめんの反物、巻き白生地が結構タンスの肥やしになっており、生かす道を見つけた・・・
光沢、腰のある打ち込み、肌触り、最高の素材であるが、三つ折りを縫い付ける時には、絹の反発力でミシン針を二、三本折ってしまった・・・流石、丹後ちりめん
地模様に味わい
型紙を変えて作ると生地の表情も変わる・・・
お好み焼き
レンコン厚揚げ煮込み
キノコとイカのペペロンチーノ
この二日間は、ちりめんマスクに集中している
数本の反物が生きて来たし、誰に届くのか・・・
絹のマスクは贅沢さ上品さ、作っていてつくづくいい生地だ
表裏一緒にちりめんと裏地の色を変えた羽二重の物も。
結構、楽しんで作っている、飽きないのも不思議・・・

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