一週間の時はあっと言う間に過ぎ去る。
普通の日常、これからの暖房に必要な薪の確保。
夏前に伐採した丸太を切断して、軽トラで搬出。
昨日、二台分の丸太を引き出した。結構キツイ作業になる。
日向で人が来ないかと寛ぐゴン。
今朝、残りの丸太を搬出。
二人で下段筋の森に薪取りの作業は、結構普通の生活、都会の生活には存在しな非日常になる。
チェーンソウで丸太を倒し、枝払い、1.5メートルぐらいに切断して運び出す。丸太抱えてヒーヒー運び出す労力はしんどいが、楽しい面白い実益を伴う運動。
この広い雑林の森、誰も薪取りに来ないから、我々の消費する薪は無尽蔵に思われて、豊かな気持ちになる。
小鷹造園が運んでくれた丸太の上に、運んできた丸太を搬入して、増える薪材に腹は立たないと二人でほくそ笑んでいる、今日この頃の日常。健康であることに感謝している。
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