2018年11月13日火曜日

時が流れた

8日に亡くなった林の兄、翌日通夜となり、急遽集まれた人たち。呆気なさに包まれながら、兄の想い出にふける。
翌日、告別式、花山斎場、ただ一人幼年の颯佑が骨拾い、兄もまさかと喜んでくれたものと思われる。
何か夢かと時が流れて行くものである。
儚さを味わっている・・・

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