北井さんに柿を頂いたり、和歌山から送って貰ったり、柿は旬のこの時期以外食べられない、季節の好物。
イズミヤで大振りの渋柿、干し柿に皮剥いて・・・
紅葉も褪せて、落ち葉も増える晩秋に入った。
薄ら寒い部屋、日照が無いと肌寒い、薪ストーブが優しい温もりに包んでくれる・・・
この野山の場所は、湖西道路よりまだ山手。
通信状態は周りに人も居住していないので、電話回線とADSLのWi-Fi、光通信は難しい場所。
大きなデータはダウンロードに驚く時間が掛かる場所。
iPhoneで朗読本のオーディブルを聴いている、iPad miniでも聴けないかと方法をカスタマーセンターへ問い合わせ、二台の端末でも可能。四苦八苦してダウンロード、この為にドコモショップへ出向いたのであった。
思い通りになり、満更でもないとニンマリ。
どうしてもダウンロードを急ぐために、堅田のドコモショップに入り、無料Wi-Fiが利用出来るので接続。
びっくりの速さ・・・非文明の場所に居住しているのを自覚せざるを得ない。不便さも便利を享受する有り難さを確認するのに良いのかも・・・
ドコモショップの帰りにケンタッキー・フライドチキンを一箱買って戻り、夜に酎ハイかぼす絞りのソーダーと・・・
骨はゴンが大好物。二人と一匹でご馳走さま。
2018年11月30日金曜日
2018年11月26日月曜日
みかんが届く
諫早の古賀さんより休日前にみかんが届いた。
葉付きのみかんは珍しい。楽しみに頂きたい。
iPhone7プラスが二年が経過、料金等を再度検討するために、堅田ドコモショップへ午前中に・・・
電話も掛けない、ゲームもしない、掛け放題とか、量的課金を外すと、月々3,000円近く節約になるし、機種変更、下取り、サービス期間内だと、驚くサービス金額になりそうなので、最新機種のiPhone XS Max 256GB 機種変更しても、月々の支払いが、今までよりも少し少なく済みそうなので、契約に至る。
写真画像が極めて表現力があり、楽しみな画像が撮れる。
液晶画面は7プラス本体の大きさで少し大きくなる。
今度は、6プラスと同じ色でゴールドにした。
各アプリケーションのアップデートに暫く手間が必要。
iPhone XS Max の本体を掲示しておく。クリアケースとガラス素材の保護シートで固めたので、落下しても安心。
葉付きのみかんは珍しい。楽しみに頂きたい。
iPhone7プラスが二年が経過、料金等を再度検討するために、堅田ドコモショップへ午前中に・・・
電話も掛けない、ゲームもしない、掛け放題とか、量的課金を外すと、月々3,000円近く節約になるし、機種変更、下取り、サービス期間内だと、驚くサービス金額になりそうなので、最新機種のiPhone XS Max 256GB 機種変更しても、月々の支払いが、今までよりも少し少なく済みそうなので、契約に至る。
写真画像が極めて表現力があり、楽しみな画像が撮れる。
液晶画面は7プラス本体の大きさで少し大きくなる。
今度は、6プラスと同じ色でゴールドにした。
各アプリケーションのアップデートに暫く手間が必要。
iPhone XS Max の本体を掲示しておく。クリアケースとガラス素材の保護シートで固めたので、落下しても安心。
2018年11月20日火曜日
津田さん一年振り
午前11時半に北山駅 合流して北山モノリス。
秋の和食を頂く・・・
ホワグラの茶碗蒸し洋風カップで・・・
海老の天麩羅は抹茶塩で
朴葉味噌焼き牛肉ときのこ野菜
秋の旬を味わった。後、土鍋で松茸めし。
チーズケーキにコーヒー。
秋の和食を頂く・・・
ホワグラの茶碗蒸し洋風カップで・・・
朴葉味噌焼き牛肉ときのこ野菜
秋の旬を味わった。後、土鍋で松茸めし。
チーズケーキにコーヒー。
2018年11月19日月曜日
野山での食事会
午後7時過ぎに岩永夫婦来山。
ミスジ霜降り牛肉を溶き卵にまぶして頂く。
このすき焼き屋で頂く最初の牛焼き、これが非常に旨い。
ミスジ霜降は掛け値なしに満足。その後、すき焼きなべ、大満足して貰った。次の機会は、熱々串揚げでたらふく食べる機会を作る。
来月の食事会は、旬の創作和食を予定して貰っている。
楽しみな事である。
四条大宮のヤオイソのケーキ、食べて分かったがフルーツサンドがやはり絶品。
明朝食べる柿のフルーツサンドが旨そう。
ゴンにもお裾分けで旨かっただろう・・・
ミスジ霜降り牛肉を溶き卵にまぶして頂く。
このすき焼き屋で頂く最初の牛焼き、これが非常に旨い。
ミスジ霜降は掛け値なしに満足。その後、すき焼きなべ、大満足して貰った。次の機会は、熱々串揚げでたらふく食べる機会を作る。
来月の食事会は、旬の創作和食を予定して貰っている。
楽しみな事である。
四条大宮のヤオイソのケーキ、食べて分かったがフルーツサンドがやはり絶品。
明朝食べる柿のフルーツサンドが旨そう。
ゴンにもお裾分けで旨かっただろう・・・
2018年11月17日土曜日
森へ、丸太搬出
一週間の時はあっと言う間に過ぎ去る。
普通の日常、これからの暖房に必要な薪の確保。
夏前に伐採した丸太を切断して、軽トラで搬出。
昨日、二台分の丸太を引き出した。結構キツイ作業になる。
日向で人が来ないかと寛ぐゴン。
今朝、残りの丸太を搬出。
二人で下段筋の森に薪取りの作業は、結構普通の生活、都会の生活には存在しな非日常になる。
チェーンソウで丸太を倒し、枝払い、1.5メートルぐらいに切断して運び出す。丸太抱えてヒーヒー運び出す労力はしんどいが、楽しい面白い実益を伴う運動。
この広い雑林の森、誰も薪取りに来ないから、我々の消費する薪は無尽蔵に思われて、豊かな気持ちになる。
小鷹造園が運んでくれた丸太の上に、運んできた丸太を搬入して、増える薪材に腹は立たないと二人でほくそ笑んでいる、今日この頃の日常。健康であることに感謝している。
普通の日常、これからの暖房に必要な薪の確保。
夏前に伐採した丸太を切断して、軽トラで搬出。
昨日、二台分の丸太を引き出した。結構キツイ作業になる。
日向で人が来ないかと寛ぐゴン。
今朝、残りの丸太を搬出。
二人で下段筋の森に薪取りの作業は、結構普通の生活、都会の生活には存在しな非日常になる。
チェーンソウで丸太を倒し、枝払い、1.5メートルぐらいに切断して運び出す。丸太抱えてヒーヒー運び出す労力はしんどいが、楽しい面白い実益を伴う運動。
この広い雑林の森、誰も薪取りに来ないから、我々の消費する薪は無尽蔵に思われて、豊かな気持ちになる。
小鷹造園が運んでくれた丸太の上に、運んできた丸太を搬入して、増える薪材に腹は立たないと二人でほくそ笑んでいる、今日この頃の日常。健康であることに感謝している。
2018年11月13日火曜日
時が流れた
8日に亡くなった林の兄、翌日通夜となり、急遽集まれた人たち。呆気なさに包まれながら、兄の想い出にふける。
翌日、告別式、花山斎場、ただ一人幼年の颯佑が骨拾い、兄もまさかと喜んでくれたものと思われる。
何か夢かと時が流れて行くものである。
儚さを味わっている・・・
翌日、告別式、花山斎場、ただ一人幼年の颯佑が骨拾い、兄もまさかと喜んでくれたものと思われる。
何か夢かと時が流れて行くものである。
儚さを味わっている・・・
2018年11月8日木曜日
納田くん夫妻来山
春の山菜摘み以来の来山。
見本で貸してあったネイビーマントを返しに来てくれた。
「おにぎり」が好評なので、たっぷりと・・・
左の列は松茸おにぎり、鮭おにぎり、梅干し、鰹
お惣菜は伊勢丹で求めた物。しっかり煮しめたウマ味。
どこ見たら良いのか分からない集合写真。
最後のハワイアンコーヒーを飲み終わる頃に、林姉から電話が入る。予感がするもので、兄が危篤との病院に居る姉から、直ぐに太秦の病院へ駆け付ける行動。
向かう途中に残念ながら亡くなったとの連絡。
病院から、兄と一緒に実家へ戻り、帰りたかった家に寝かされる。今後の段取りを側で見守る。
明日、通夜、土曜日に告別式と慌ただしい日々になりそう。
残念だったが、介護する側の負担は相当なもの、良い日々の内に、逝ってくれたのかも知れない。
頑張った人生だったと思う、合掌。
見本で貸してあったネイビーマントを返しに来てくれた。
「おにぎり」が好評なので、たっぷりと・・・
左の列は松茸おにぎり、鮭おにぎり、梅干し、鰹
お惣菜は伊勢丹で求めた物。しっかり煮しめたウマ味。
どこ見たら良いのか分からない集合写真。
最後のハワイアンコーヒーを飲み終わる頃に、林姉から電話が入る。予感がするもので、兄が危篤との病院に居る姉から、直ぐに太秦の病院へ駆け付ける行動。
向かう途中に残念ながら亡くなったとの連絡。
病院から、兄と一緒に実家へ戻り、帰りたかった家に寝かされる。今後の段取りを側で見守る。
明日、通夜、土曜日に告別式と慌ただしい日々になりそう。
残念だったが、介護する側の負担は相当なもの、良い日々の内に、逝ってくれたのかも知れない。
頑張った人生だったと思う、合掌。
2018年11月6日火曜日
京都国立博物館
11月6日 火曜日
午前10時に高島屋 友の会の手続き 毎年の行事
年明け正月飾り 手拭いと猪のちりめん人形を購入。
高島屋から伊勢丹へ午前11時ここの友の会の手続も済ませて、早いランチ
最上階11階 「西桜亭」
結構ボリュームのある洋食松花堂弁当
それぞれ本格的に旨かった。
食後のコーヒー付き
昼食後、デパ地下にて惣菜、果物、アンデルセンのパン。
現在、日本刀がアニメで 刀剣名が主人公
その影響で、何とうら若い女子が日本刀鑑賞にハマっている。
国立博物館で鑑賞するのは、鎧兜国宝展を見に来て以来。
三十年は経ってるいるかも、知れない。
博物館敷地は新らしい近代的な建物が出来ていて驚いた。
鑑賞者の八割方は女子、何と時代は変化したものだ!
結構な本数が展示されていたが、正直、薄暗いし、細かい表情は見て取れなかった。平日でも人が多過ぎる。
少々値の張る、分厚い図録は展示物全部網羅しており、国宝日本刀の錆び傷まで映し出されており、購入は正解。
しかし、人混みに揉まれると疲れる・・・
11月に入って、予定は順調に進んでいるものの、気懸りが起こっている。家内の長兄が、肺炎で入院して夜中に環境の変化で、判断が鈍って、転倒して大腿部骨折と顔面頭部の打撲、ちょっと重篤な状態で気が気でない日々。
後は本人の頑張り治癒に望みを託さねば、我々に出来ることは、祈るしかない歯痒さ・・・
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