慌ただしい中に充実ある週は完了して行った。
串カツ一杯揚げて、たらふく食べて、一柳家族の来山、久しぶりのバーベキュー。
翌日は、近江八幡で永遠と合流して、八幡山へロープウェイで展望。颯佑の喜んだ甲高い声が懐かしい。
22日の夕方、下鴨の藤井さんのご夫妻の来山、簡単なお弁当は金田一弁当。
23日秋分の日は、墓参。
23日 秋分の日 仁和寺の僧侶が水子地蔵尊法要。
「南無大師返照金剛」の御題目。
我々二人の法号が墓標に刻字されたのを確認。
朱絵の具で二文字に朱入れを施す。
安心と安堵を味わって墓参を終える。
リファイル6穴のパンチングもセットで。
デンマーク製 タイムシステムA5 リファイルバインダー
同じ物を持っているが、20年も利用していると、剥げたりカビが生えたり、くたびれて来て、中古であるがましな物を見つけて手に入れる。
ウォーターマン・セレニテ・羽根ペン型万年筆。
これも20年ほど前に、欲しくても手に入れる機会を失っしたフランス製の独特なフォルム。
羽根ペンの湾曲した独特な形は、その後も似た様な万年筆は世に出て来ていない貴重な物。
ご縁あって、届く予定。この万年筆のために、パイロット製色彩雫(いろしずく)土筆(つくし)のアンティーク色。
セピア色を注入して、書き綴る楽しみが待っている。
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