突風が吹いて、気温が下り、時雨れてみぞれになり、どんどん積雪が増えて、寒い数日が経過した。
ストックの薪ブロックも底を尽き、本日やっと降雪からの解放と、みぞれもようで、残雪もやっと溶けてくれた。
広場より雪の下の薪ブロックを掘り出す。
地面の凍結はシャーベット状に溶け出す。
積雪40センチの上に、みぞれが降り、水分の重さにビニールパイプ車庫は耐えられず潰れた。
昨日は無事に立っていたのに・・・・・
ジワジワへしゃげたので、車のルーフに損傷なし。
これだけでも、運が良かったと言わざるを得ない。
パイプ車庫のサイドが広がっており、強度不足にて倒壊。
曲がったパイプは、元には戻らない。
新しくビニールパイプ車庫を購入する必要、何かと出費は覚悟しなければ、この山では自然の厳しさを受け入れる必要があるのだ。
注文入れて、天気の良い日に、新しい車庫を建てよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿