2018年8月29日水曜日

叙情画展

北白川の画材ショップ『バックス』さんの2Fにて
藤井千秋叙情画展の開催。
このバックスさんの奥さんは我々高校時代。山城高の同級生という不思議な間柄。
午後に寄せてもらう前に守山へ
 クラブ・ハリエのバームクーヘンを買いに行きたかったので、その前にランチ。『かつくら』
 大エビとトンカツ
 コロッケとトンカツ 持参ナイフでカットして分ける。

 守山のクラブ・ハリエ

 北白川画材ショップ『バックス』
 明るい良いショップ。夢のある店。
 9月2日まで。後半の展示は10月9日から21日まで。

 午後4時に、銀閣寺の『喜み家』さんへ
バックスの坂さんご夫妻とも合流する。
れいこさんとも繋がりが出来た。
れいこさんコレクションの竹の虫カゴ、竹のキリギリス。
 氷ミルク、ホワホワで美味しい。
 クリームあんみつ。

スープカレー、味の馴染んだ旨いカレー、スパイスが効く。もう一ビンあるので、忘れた頃に炊いて貰う事に。

散歩途中に暑さにやられたかオオクワガタの死骸。
探せば居るのであろうが見るのは珍しい。
昨年はカブトムシが一匹飛び込んで来て、颯佑が長い間飼育したが、今年は見かけず、このクワガタが生きていたら、どんなに喜んだことか、残念。
来年は生きたクワガタ、カブトムシに出会いたい。



2018年8月26日日曜日

恒例の食事会

8月25日(土)
岩永夫婦来山。
正午を回ってやって来る。
ランチは高島のピザハウス『Casa di Kudos』へ
 1時予約ジャストに到着。今回3度目の訪問。

 イタリアンは様々なチーズを味わう。
 定番のマルゲリータ。
 薄焼きの生地が食べやすい。1ピースはノーマル。2ピース
は蜂蜜を垂らして・・・
 味が微妙に変わるので、取り皿はその都度、新しいプレートで。十分焼きたてのピザを堪能。チーズも味が違う。
 友人のイタリア人直伝レシピの特製ピザ。

午後2時30分に、中江藤樹の里、道の駅へ・・・

 ソフトクリームと若狭の焼き鯖寿司を購入。


 野山に戻り、たけちゃんの要望のおにぎり夕食。


 エビ入りのコロッケ
 松茸ごはんのおにぎり、残りの全部、惣菜もパックで夜食に持ち帰り。
 食後7時に持参の大人のケーキ、とコーヒー。

野山での食事も落ち着く、晩秋は「老舗のすき焼き鍋」上等な牛肉で炙り、溶き卵で味わいたい・・・
来月9月は、千本の『光安』の予約が取れている。
10月は『スペイン料理』を希望している・・・
一時のファミリー食事会はザックバランで気易い時間。

2018年8月21日火曜日

週末、週明け

 散歩の途中、今年初物のかぼすを摘んで来る。
しかし、早すぎた為か、水分が少量でカスカス。
いつもは、ジューシーなのに・・・
 秋の彼岸を待つ必要があるのかも知れない。
 手づくりコーンスープ。解凍して最後のスープ。
 マーノ・エ・マーノ特製レシピのコーンスープである。
 老舗すき焼屋で食べる焼き方、上等の肉を灼いて溶き卵で
 すき焼き鍋は普通の肉で・・・
 翌日は、すき焼き煮込みうどんにして、仕上げて満足。


 連隊旗の手づくり開始。
海軍旗二枚、70センチ✖️105センチ 二枚合わせ
 フエルト三色、紫、黄色、白

 フエルトの裏に粘着シート張りであったので、縫製がし難かった。針が滑らずかなり苦労した。
土曜日に、材料が揃い、三日間掛かって縫い上げた。
 連隊旗のモールは二枚合わせのフエルトで厚みを出して、鋏で切断、三方を切断するのに、握力が落ちた。
 何メーター分の縫い合わせで針を動かしたか、人差し指と親指の皮が剥けて痛々しい指先。
しかし、三日掛けて完了完成した。
 蛸、ホタテ、エビ、ローストビーフのアヒージョ・・・
旨かった・・・時々のレシピ。

早速、連隊旗を神棚の下に飾る。
満足行く仕上がりになってくれた。連隊旗の名札には明記せず、白紙の布のままに・・・

2018年8月17日金曜日

8月も半ば

印象に残る昼食
いろいろ家内はチャレンジして初めての物も作る。
 暑くなるとカレーが食べたくなる。
夏野菜で普通のカレーを注文して炊いて貰う。
時々、ココ壱番屋のビーフカレー3辛が良い。
素朴なカプリチョーザのトマトにんにくパスタとマルゲリータピザ、チキンラーメンネギ入り。
当たり前が欲しくなる時がある。
田舎漬物を細かく刻みおにぎりにして、薄肉を巻きつけてフライパンで炒めた肉巻きおにぎり・・・グッド!

 小エビのぷりぷりの天婦羅と白身のたらの天婦羅、タルタルソースを付けて・・・

 先日、小鷹造園のトラックが前触れもなく来山。
伐採した丸太枝を搬入。二ヶ月分ぐらいの量か、ありがたい薪になる。また届けて欲しいと伝える。

 今年の夏草雑草の繁り方は半端ではない。
6月に刈ったがもうそれ以上にボーボーになっている。
夕立がふれば、歩くとズボンがぐっしょりと濡れる。
 直ぐに刈り込みたい時に限って、エンジン草刈機は言う事を聴いてくれず。メンテナンスに出すと時間が掛かる。
 16センチ金属刃にコード草刈機を直ぐに取り寄せた。
電源が届けば直ぐに簡単に草刈りが可能。
 エンジン草刈機ほど強烈に刈れないが、少しづつ軽い電動草刈機を駆使すれば、それなりに満足出来そう。
30メートルのドラムコードと本体の10メートル、延長コードの10メートルがあれば、広場の下段、下道への一段目まで、刈り込む事が出来た。
雑草が伸びたら直ぐに刈れるのは電動の便利さ。
この野山で生活するには必要な道具が絶対な存在。

旭日旗とフエルトの必要な材料を注文したから、連隊旗を手づくり、完成したら飾ったところをアップする予定。
餓鬼の頃と変わらない欲しい感情は変わりそうにない・・・