11月27日 北山モノリス
真夏前に、秋の紅葉の時にご一緒に会食致しましょうと、池田のご両親とお約束。
残念ながら紅葉は、ほんの少しの庭の風景だった。
静かな季節を感じられる雰囲気で、良き一日であった。
吉野葛豆腐、晩秋前菜七点盛り
京蕪仕立てかます焼き目、菊花真丈
牡丹海老、鯛、中とろ、みる貝、刺身
オマール海老黄味揚げと京野菜松茸あん掛け
和牛肉のローストほう葉味噌 口直し季節のグラニテ
土鍋炊きたて松茸ごはん、だし汁掛け。
デザートとコーヒー
午後3時過ぎまで、三時間近くゆっくりとさせて貰う。
いろいろな近況をお互いに話が尽きず。
その後、銀閣寺道の「喜み家」さんへご夫妻をお連れする。
豆かん黒蜜かんてんバニラのせ
それぞれ注文して別腹で収まる。
またのお出会いを楽しみに、楽しい一日をご一緒出来た。
2015年11月28日土曜日
2015年11月23日月曜日
舞と颯佑来山
近江分祠へお参りに・・・ポーズをとっている。
昨日、夕方に来山。颯佑と美都子婆さんは、大いに遊ぶ。それが楽しみでやって来るみたいで、到着したら、せかす様に二階へ上がって暴れるのである。美都子さんフラフラ・・・
ゴンと朝のフィールド・ウォーキング。ゴンの好きな所へ行かせると、空砂防から野離子川の対岸へ渡る、そして山を登り、行方知れずになる。
勝手に帰って来るからもう心配していない。
昨日、夕方に来山。颯佑と美都子婆さんは、大いに遊ぶ。それが楽しみでやって来るみたいで、到着したら、せかす様に二階へ上がって暴れるのである。美都子さんフラフラ・・・
ゴンと朝のフィールド・ウォーキング。ゴンの好きな所へ行かせると、空砂防から野離子川の対岸へ渡る、そして山を登り、行方知れずになる。
勝手に帰って来るからもう心配していない。
2015年11月21日土曜日
登山犬ゴン
本日、近江分祠へ二人揃って、母の御霊祭にお参り。
行く時、ゴンの姿が無かったので、ペットフィットGPSで様子をチェック。
おお!小女郎登山道から、蓬莱山へ向かっていた。
6月頃に登山して以来。もう登山しないと思っていたら、勝手に登山中。
去勢手術で昨日、抜糸とワクチン注射を受けって、少し安静にと獣医のアドバイスがあったのに、ゴンの都合、元気一杯、以前と全く変わらない、冒険心旺盛な元気な犬。
午後1時45分、この1時間前に教会から戻り、ゴンの所在をGPSで追跡していると、蓬莱山頂より、登った道でない、金毘羅道を下山、途中寄り道しながら、無事戻って来た。
自撮り棒で戻ったゴンと一緒に収まる。
おもろい犬、凄い能力のある犬。好きな所へ、自由に出掛けても、全ての状況、広大な地形を本能の中に組み込まれている不思議な力を持っている犬である。
行く時、ゴンの姿が無かったので、ペットフィットGPSで様子をチェック。
おお!小女郎登山道から、蓬莱山へ向かっていた。
6月頃に登山して以来。もう登山しないと思っていたら、勝手に登山中。
去勢手術で昨日、抜糸とワクチン注射を受けって、少し安静にと獣医のアドバイスがあったのに、ゴンの都合、元気一杯、以前と全く変わらない、冒険心旺盛な元気な犬。
午後1時45分、この1時間前に教会から戻り、ゴンの所在をGPSで追跡していると、蓬莱山頂より、登った道でない、金毘羅道を下山、途中寄り道しながら、無事戻って来た。
自撮り棒で戻ったゴンと一緒に収まる。
おもろい犬、凄い能力のある犬。好きな所へ、自由に出掛けても、全ての状況、広大な地形を本能の中に組み込まれている不思議な力を持っている犬である。
2015年11月19日木曜日
雨降り谷水増える
谷水を引いている砂防の水量が増える。
晩秋の梅雨が続いている。比良山系に豊富な保水。
谷水の水管は減って噴出していなかったのが、凄い勢いで噴水状態。
9月15日に砂防水源へ家内とローリータンクを引き揚げ、200メートル以上のビニールホースを敷設。
ローリータンクより谷水はオーバーフロー。
側溝へもホースの谷水を流す。
取水している下の側溝。谷水は溢れている。
ローリータンクの溢れた谷水の利用。
ホースを集め、足らない50メートル分のビニールホースを購入。
広場に届くホースを敷設作業。思いついて二日。昨日、午後から雨でなかったら、1日で作業を終了したのに・・・・
ホースを三つ又ホースソケットに取り付けて、二本のホースを活用。
最初に手に入れて、その後役目を終えて久しいローリータンク、家内に汚れを落として貰い、広場に設置。
500リットルの谷水は直ぐに満杯になり、今後、大いに谷水を使わせて貰う予定。雨水しか利用出来なかった時代からすれば、今の環境は、一番大切なライフラインの水をふんだんに使う事が出来るのは、夢のようで有難い恵みものである。
晩秋の梅雨が続いている。比良山系に豊富な保水。
谷水の水管は減って噴出していなかったのが、凄い勢いで噴水状態。
9月15日に砂防水源へ家内とローリータンクを引き揚げ、200メートル以上のビニールホースを敷設。
ローリータンクより谷水はオーバーフロー。
側溝へもホースの谷水を流す。
取水している下の側溝。谷水は溢れている。
ローリータンクの溢れた谷水の利用。
ホースを集め、足らない50メートル分のビニールホースを購入。
広場に届くホースを敷設作業。思いついて二日。昨日、午後から雨でなかったら、1日で作業を終了したのに・・・・
ホースを三つ又ホースソケットに取り付けて、二本のホースを活用。
最初に手に入れて、その後役目を終えて久しいローリータンク、家内に汚れを落として貰い、広場に設置。
500リットルの谷水は直ぐに満杯になり、今後、大いに谷水を使わせて貰う予定。雨水しか利用出来なかった時代からすれば、今の環境は、一番大切なライフラインの水をふんだんに使う事が出来るのは、夢のようで有難い恵みものである。
2015年11月14日土曜日
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