クリスマス・イブから今日まで

１２月２４日クリスマス・イブ
それより前、２１日に地元の柚を頂いた。
冬至の日に柚風呂、いい香りを楽しんだ。

余り使わなかったプリンターが調子が悪く、無線ランのプリンターを新調。設定にパソコンも調子が悪く、苦労する。
空き容量も少ない為に、設定インストール、立ち上がりに時間も掛かり、反応も悪い。
今年新しいパソコンと思いながら、先送り、来春は起動の早い新しいパソコンを早急に導入したい。

年賀状のデザインとプリントアウト、宛名書き。
三分の二は投函。今日中に残りの投函完了。

クリスマス・イブは「マーノ・エ・マーノ」からサービスで送って貰った、鴨のコンフィがあり、昨年注文のケンチキのチキンはキャンセル。安いロゼワインでも贅沢な味わい。

ビーフシチューのパイ包み、イズミヤで買った物。
鴨のコンフィは絶妙の美味しさ、チキンとは別物だった、大満足。

１２月２５日
東大阪の伯母、母の兄のお嫁さんが９３歳で他界。
告別式に二人で出掛ける。寿命だから順番である。
連休明け、年末、五十払い日、大阪の幹線道路の混み具合は尋常ではなかった。

１２月２７日　昨日より雪、雪。雪国のこの地である。

朝日が昇ったが直ぐに雲に隠れた。木々の雪も落下しない、無風、静寂、動くものはなし、モノクロ写真の世界である。
薪ストーブの暖があれば、安心で幸せな気分。
広場の山積みの丸太、薪の小山から、焚付を掘出す作業が待っている。