公人は言いたくても言えない諸々あり。
脳ミソが腐っている半島の大統領は、不法占拠している島根県竹島に上陸して、その上、日本国の象徴である天皇陛下に対して、膝まずかして、謝罪を強要するような非礼、傲慢な言動は、許し難い一線を超えた、取り返しのつかない表現。
繰り返し謝罪を要求され、遠慮と気遣いで戦後を辛抱して来た日本国も、今年の終戦記念日を境にして、劇的に変化する。
もう、タガは外れた、馬鹿な大統領の御陰で、外敵の国防の為に、針鼠化も遠慮することなく、非難すれば、内政干渉だ口出しするなと、散々言われ続けて来たことを返してやれば良い。
己は好き放題言って来た、半島人と支那人、ロスケも!
資源のない日本、今までそうであったが、資源大国、計り知れない可能性を秘めている日本、おかげさまで日本は方向を示して貰った。
自国の教育で誇張した、嘘を吹聴して、日本の教科書問題に干渉して来た今日まで、今後、中立な立場で、有りの侭を教科書に載せて、隣国の嘘を教えて行くべきである。
心の問題である靖国神社参拝に文句を言われる筋はない。
米国には敗けたが、お前らには敗けてはいない。
隣国の払うべき代償は計り知れない。
三倍にして返してやるべきである!
眼には眼、歯には歯、片眼には両目!
日本国万歳
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