2010年12月3日金曜日

薪ストーブ

薪ストーブ
数日前から、煙突から立ち上る煙が白っぽくなっており、
薪をストーブの扉を開けて放り込む時に、煙が逆流する
のが、気に掛かっていた。
煙突の引きが良くて、煤払いも数年大丈夫だろうと、メンテは
来年、来年と先延ばししてきたのが、どうも詰まりが来たみたいだ。
室内の煙突と、外のジョイントを外すと、半分は茶色の煤で塞がっていた。
立ての煙突には詰まりはないだろうと、ストーブ内部の掃除出来ない場所も
外して灰取り、組み立て、燃やし始めると、煙突のつなぎ目、ストーブ内部の
燃え方も、糞ずまり状態で、煙が逆流して、大変な状態になってしまった。
煙突の先が詰まっているしか、原因が掴めない。
明朝、天気に恵まれたら、大屋根に上がって、タオルで即席モップを
作って、長い棒を継ぎ足しながら、煤払いをやろう。
業者に頼むと出張料を含めて、5万以下ではやってくれないだろう、
くたびれた、パッキンとか、部品を交換するとなると、幾ら請求されるか、
出来ることは、自分でやってみよう、おそらく煤詰まりだろう。


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