2011年7月12日火曜日

キャンピングストーブとカメラ



簡単なキャンピングストーブは、カセットガスボンベ。ライターで着火したら
火力調整すれば完了。いとも簡単無比。
便利は使い易いが、面白味に欠ける。不便で儀式の必要なガソリンを
燃料にするキャンピングストーブを収納していたボックスから持ち出し、
クリーニングして現場復帰。十年近く使っていなかったが、
ガソリンも問題なく燃焼してくれた。
うるさい燃焼音、懐かしいキャンピングストーブを使った。





午前中のF.W.(フィールドウォーキング)にスウェーデン製スベアの
小型ガソリンストーブを連れ出し、コーヒーを沸かす。





早速、注文したデジカメ FINE‐PIX X100が届いた
オートフォーカス、オート露出シャッタースピード お任せなら綺麗な画像、
マニュアルで苦心しているのに、思い通りに写らない。
これは、今後の撮影課題を突きつけられた。
半世紀昔のカメラを持ち出したみたいで、お気に入りになりそうだ。



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