2024年12月31日火曜日

大晦日を迎える

マーノのトマトベーコン・アマトリチャーナ
 
お正月飾りの松の枝 今年は出来が悪い

夕方の散歩 足場の悪い林に行きたがる・・・
鹿のサラミが転がっている・・・
もやしハム炒め お好み焼き

夜食の来来亭のラーメン
真鍮製のロールペンが届く
替え芯を色々装着して具合の良い替え芯を探す
納田くんの所から頂いた西友の鰻の佃煮 曲げわっぱ弁当で
天気が良ければチェーンソウ作業 伐採
夜食の巻き寿司

12月28日 土曜日 御室墓参 タケちゃんが早朝に墓掃除
ありがたいこと・・・お飾りしてお参りするだけ




御室から天龍寺へ 三秀院の林の墓所
ここもタケちゃんが墓掃除
真似の出来ない行い、ありがたい。
偶然に到着したら、林姉と孝江良典夫妻が墓参の終わった時であった。ワーワー言う。
二人揃って帰京していた・・・嵐山は外人で溢れ返っている。 

我々はここから千本の本昌寺へご挨拶、櫻井さんへ松の枝を・

伊勢丹へ 遅掛けのランチ、2時近くになっていたが、インバウンドの客層で超満員 一番早そうな店がかつくら。30分待ち
蟹のクリームコロッケと大海老のトンカツ
やっぱりかつくらは我々の好み

夕暮れ近くの散歩になる・・・
日暮れると急激に寒くなる

12月29日 日曜日 れいこさん10時に来山 今年最後になる
日陰のかずら(狐の襟巻き)正月飾りに挑戦との事

野山寮にも正月に飾る予定 
神棚掃除 しめ縄の準備
 
酢豚にハムも入れて昼食に

味付けのり 炊き立てのご飯 きゅうりの浅漬け ゴボ天
12月30日 月曜日 カレイの煮付け 厚焼き玉子 かまぼこ
平和堂でたっぷりビール缶を購入 たくさん子供たちに呑んでもらう予定。後、最後の伐採搬出。
今年造園業者さんの丸太の搬入は無かった。
小女郎道から林へ入るゴン
引っ張り回される
上谷川の何時もの場所 谷に水は無し

広島から届いた牡蠣 20個あるので半分
フライパンで空焚き 殻が少し緩んだら解放
かぼす レモン を絞り牡蠣スープの新鮮さ
チーズとマヨネーズ 明日も残りを夜食に
整理に掛かる大晦日
平和堂へ買い物 天津飯のお弁当
夕方には今年最後のゴンとの散歩
しかし時雨ているので濡れるだろう・・・
紅白見るまでには、今年の作業を終了したい。
平成6年 2024年は数時間で終わって行く、思い出深い一年が終わって行く。来年も元気に人生を夫婦二人一緒に楽しみたい。子供達に助けて貰って一緒に謳歌したい希望。

2024年12月26日木曜日

クリスマスの日々

 

すき焼きの翌日は、すき焼きうどん

夜食に天橋立のオイルサディーン缶オイスター缶
メルカリで見つけたダントンの白 余裕のサイズ
ユニクロ カシミヤクルー カーキ Lサイズ 余裕のサイズ
正値より2000円安くなっていた
石狩鍋汁 鮭の身 納豆 小魚みりん干
雨や雪でなけれ伐採して搬出
時雨の夕方散歩 結構冷え込む
埼玉の孝江ちゃんよりこだわりの蜜柑 お正月に皆んなで

ア・ラ・ショウユマヨ 生ハムサラダ
林姉よりハーゲンダッツのアイスが届く
レトルト甘口カレー 辛くても甘くてもカレーは旨い
ゴンの行きたい方へ歩く 早足でついて行くのがしんどい
日中晴れていても一気に曇る
青菜と鰹節の雑煮
コロッケにアスパラ巻きの揚げ物
コーヒータイム チーズケーキ
時雨ても夕方の散歩は中止なし
卵かけご飯 アスパラ竹輪炒め 海苔の佃煮にナス辛子漬け
12月23日 月曜日 昨晩から雪 積雪10センチ超
夕方散歩時は寒い 歩けば汗ばむ 温度調整にコーチジャンバー 裏は保温綿入り オーバーサイズの余裕着用

ブランチ行き クリスマスの飾り付け
ニトリにて正月泊まりの寝具マット三枚購入
昼食ランチにブロンコビリー


大きな播磨産カキフライ ビーフハンバーグ 満腹になる
珈琲 アイス コカコーラ 烏龍茶
購入の寝具マット
残雪の残る夕方の散歩

木製の軸のロールペンは持っている 真鍮の軸
ロールペン芯はパイロット・フリクション芯が利用
メーカー物でないので安価 味のある筆記具
昼食に軽めのおにぎり二個、夕食イブのご馳走を食べるため
落ち葉の続く散歩道 ゴンと私のみ
一柳家よりハムを贈って頂く
クリスマスイブ マーノエマーノより贈って貰った
鶏のコンフィー 生ハム モッツアレチーズ
最高に美味しく頂けた ゴンにもお相伴
鶏の骨は犬には悪いと聞かされた・・・
骨は今後食わせない事に・・・

晴れ間が出たら薪割り作業 外の作業が出来る
ゴンと桜並木から林道への道へ
細麺にてキツネうどん
竜王産の大きな苺 四個箱入り
12月25日 水曜日 コーヒータイムに
夕方の散歩

田中建機から請求書が届いていた。
高い修理代になっている。
今月中に振り込みしておかなければ、立て替えが必要。
ユンボも古くなればどこか修理箇所が出て来る、それでなければただの鉄屑になる。

12月26日 朝 広島白砂の松本薫さんから電話あり。
ご主人が22日に亡くなったとの事、傷心されている。
昨年、広島の自宅まで会いに行けたのは、この日が来る前。
一人一人知り合いが亡くなって行く。
年賀状を書きながら思い出していたところであった。