2025年7月17日木曜日

松本から帰京

江戸時代、オランダ東インド会社が作っていた日本酒の酒器
レプリカで、日本酒メーカーが販売した20年前、この酒器を買って焼酎や日本酒を入れていた事があったが、割ってしまい惜しい事をしたと思っていた。
メルカリで割引で安く手に入る・・・湯呑みは知らなかった・・・小瓶は飾り・・・
 
白菜ベーコン煮 夏野菜揚げびたし冷しゃぶ

軽トラ乗らず、森へ散歩
鹿の気配 群れを解消した鹿の一頭、二頭が多くなっている
レトルトカレー
すもも 好物 少し甘みが薄い
大豆煮 竹輪ごぼう青菜煮 カマス焼き魚
子供時代、小骨が喉に刺さり、それ以来魚は苦手、やっぱり小骨が多い、美都子さん喉に小骨刺さる、夕方まで刺さっていた。これ食わなくても私は生きて行ける。
時々、予報もなく時雨が通る
日照が無くても蒸し暑さは一緒
給油してシャンプー洗車 綺麗になる

ステーキ肉の最後 ビーフカツに 柔らかくおいしい
ゴンは暑くてヘロヘロになる時はあるが散歩大好き

ねじ花の咲いていた土手 綺麗に刈り込まれていた・・・
げんさんのスーパーで買い物 握りも夜食に
7月16日 水曜日 松本から崇之くん亜都香さん帰京
一月二八日山家以来。出会って岡崎の京セラ美術館へ
そして昼食をご馳走になることに。
人出の少ない午前10時前。この前激しい夕立。晴れ女の亜都香さんが居るから晴れて来た。傘要らず。

松本へ行ったら何度か草間作品を見ている。


美術館の装飾素材 好きな場所である。
銅板のトユも美術的に映る
草間彌生の世界
彼女も百歳近くなっている・・・
精神は普通の人ではない・・・
網が巡らされ、水玉、丸が無限に押し寄せる生きている証の世界。彼女の世界はその模様が溢れている現実が生命。
松本で見た草間彌生作品とイメージが異なり、不思議な世界。
武道センターの前 天麩羅の圓堂
武道センター内にガレージが出来ている便利な所




娘夫婦に良くして貰う・・・ご馳走になります。

はまちとはものお造り 夏の味わい
とうもろこし ウニの磯辺巻き えんどう豆のコロッケ  

海老 みんな熱々で運ばれて来る
椎茸海老つくね 生麩天麩羅
万願寺とうがらし 小鮎
不思議と美味しい圓堂の天麩羅


茄子と穴子の天麩羅
さつまいも細切り揚げサラダ
海老かき揚げ白ごはん
かき揚げ天丼

かき揚げ天丼
レッドグレープフルーツシャーベット

味もお店も良いところ 又食べに寄せて頂きたい。

お互いに元気に次に出会うまで・・・頑張って。
油小路、池田家のマンションへお邪魔
お父様も元気そう、健康第一に過ごしたい。

亜都香さんから渡されたワークマンの冷却ベスト。
永遠さんと二人からのプレゼント。
戻って早速組み込み配線 ベスト裏は配線一杯
バッテリーも充電しなくても使えそう。
冷え方が強烈・・・五個の前後ペルチェが冷える。
京都から戻る時、線状降水帯にはまり、前方が見えないぐらいの激しい雨、野山に戻るまで続き、小女郎道の農道は小川状態で川を遡る様な走行・・・
この天気は予報にもなく、激しい気象変化。
午後5時半 雨が止み、ゴンさんを散歩へ、棚田行き
濁った雨水で増量の水路
冷却ベストと送風ベスト着用 寒いぐらい冷え込んだ
今年の猛暑 9月までこの冷却ベストが大いに活躍する
ありがとう!

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