2014年10月21日火曜日

三日間のご招待

二年越しの来山計画。
昨年の十月は、酷い台風の直撃があったので、来山を断念して富士市へ戻った池内洋介、晴美夫妻。
10月18日土曜日、夕方に岡崎、平安神宮前にて待ち合わせ。
昨年末のクリスマス・ディナーにマーノへ行って以来の再会。変わる事なく、何年経っても同じ自然体で、出会えるのは理想的な繋がりを確認出来る。

岡崎、疎水端は紅葉の始まり。
洋介夫妻のご招待で、創作中華の「京静華」で御馳走になった。招待されなければ、一生知らないまま過ごしたお店。
子持ち鮎の唐揚げ。歯ごたえの優しい味わい。
マーノ・シェフの尊敬する料理人の一人。
ご高齢であるが、その探求心は並の人ではない事が分かった。
奥様やオーナーシェフの説明を受けるが、メモしていないので、残念ながら何の素材か覚えていない、絶妙に混ざり合いながら美味しく頂いた。
湯引きしたイカの刺身、細かく刃物が通り、キュウリも含めて、生温かい食感は、経験のない生もの。
タレは、バクチーの青さとかなり濃いイカスミ。
この円やかさは、究極を求める料理人の追求か・・・
松茸のお吸い物、小皿に盛られたのは生温かいフカヒレ。
お吸い物に漬けて頂く。
海老料理
肉料理
アスパラの青さ、卵白の中に豆とか美味しい味。
台湾風おこわ飯にワタリガニの一種の身を混ぜて・・・
静華特製のピクルス。優しい酸味。
担々麺
杏仁豆腐
お茶とお菓子
数ヶ月待ちの予約を入れるお店らしい。
絶対、予約を入れて再びこの創作中華を味わいたい。
良い店を紹介して貰った。
この後、夜道を蓬萊、野山へ。

10月19日日曜日
泊まった明くる朝は、この和爾浜の景色を眺める。
周りを散歩。
昼食は、鍋焼きうどん。
池内洋介くんと25年以上前に、この居酒屋「山家」で初めて声を交わした店。
懐かしさを噛み締めながら、変わらないメニューと雰囲気を味わう。十数年経とうが変わらない場所が存在するというのは、幸せな時間である。

10月20日月曜日
三日目の最終日。
生憎の雨降りとなる。琵琶湖大橋を渡り、野菜を買いたいからと「おうみんち」へ
その後、近江八幡へ。
日牟禮神社(ひむれじんじゃ)クラブハリエにて

 昼ご飯は、「たねや」茶屋にて。



食後は、日牟禮神社参拝。

クラブハリエのカフェテラスにてケーキとティーの時間。
密度の濃い充実した時間を共有出来て、受けたこちらも大変楽しかった。我々も今年、大仕事の片付けも完了させるつもり。来年はもっと遊ぶ時間がもてるので、こんな時間が増えることが楽しみになる。
野山へ戻り、午後4時半に富士市へ向けて下山。
又、逢いましょう・・・・

2014年10月18日土曜日

秋の肌寒さ

台風19号の去った後、旧バーベキューテラスの屋根に新しいシルバーシートを張る。
サイズをカットして結束帯で固定するのは、週明けに。

ゴンさんのリラックス。
何を思ったか、二つ折れになって、狭いカゴに入って寝る。窮屈が気持ち良いのかも知れない。

大丸のデパ地下で購入した「ノドグロ」の干物。
一年前の夏に、浜田で食べて以来。
やっぱり、脂が乗って美味しい、魚好きでない、私でも旨いと思う魚である。



 10月17日金曜日
二度目の刈谷美術館行き。
刈谷美術館へは、一時前の到着になり、先ず、道を挟んで斜め前のベーカリー「トレトゥール」でパンランチを注文。
一階二階と席があり、レトロな造りで天井を高く、落ち着いた空間がとても気分が静か。
スープはミネストローネたっぷり、バーグサンド 。
三種盛り、白身フライ、ペンネ 、小エビのオリーブ炒め
それとパスタランチ、それぞれが違ったパンランチ。
美術館の帰りに、再度珈琲を味わい、美味しそうなパンを購入。明日、パンランチにしたい。
 前野の姉とじっくり鑑賞。
三時間近く、繊細な叙情画を再度なぞる様に鑑賞出来た。
途中、名神の多賀サービスエリアでお土産と夕食。
8時に長岡京の前野宅へお送りして、野山へ戻ったのは午後9時となった。
又、明日からの予定計画が始まる。

2014年10月16日木曜日

映画鑑賞

10月15日(水)

イオンモールシアター
「ふしぎな岬の物語」

ストーリー

美しい海を望む岬村。時代に流される事なく、人々の笑顔溢れるその岬の先端に佇む“岬カフェ”。店主・柏木悦子の朝は、カフェの隣で“何でも屋”を営む甥の浩司と船で小島に出かけ、湧き清水を汲むことから始まる。常連客に囲まれた、ささやかな生活を、悦子は愛していた。30年間という長い付き合いの中で、常連客のタニさんはひそかに悦子への想いを育んでいた。地元の秋祭りの日には、漁を営む徳さんの娘・みどりが、数年ぶりに帰郷した。素直になれない父娘にも、悦子はそっと寄り添った。みんなで喜びを持ち寄り、悲しみを分かち合う。そんな穏やかな日々がいつまでも続くことを願っていた岬村の人たちの人生に、荒波が押し寄せる……。
ストーリー 写真ストーリー 写真













ほのぼのとした内容の映画。喫茶業を十年経験した人間模様を思い出して、家内と懐かしく噛み締めていたものである。
映画鑑賞は昨年、12月初旬に「清洲会議」を見に行って以来の事。あの時、固いクラッカーをかじって、前歯が欠けたお陰で、数十年振りに歯医者通い、今、一カ所仮歯であるがほぼ全部治して貰った。クラッカーのお陰と思っている。
映画鑑賞が歯の治療に後押しをしてくれた。

今回の映画鑑賞は何を後押ししてくれるのだろうか。

今週はスケジュールが詰まっている。
明日二度目の刈谷美術館行き。岐阜新聞等で大きく美術館開催の記事が掲載されている。
前野の姉と三人で、出掛ける。手土産を買いに京都の鶴屋へ出掛ける午前中。
その後、整理整頓、不要品の処分。週末に、富士市「マーノエマーノ」の池内夫妻の来山予定。
あれこれと計画はあるが二泊して貰う為に、雑然と持ち込んで荷物の整理をしなければと仕事が一杯。
忙しい刺激を受けるのも生かされている証拠である。


2014年10月9日木曜日

今週の近況

6日午前中、台風18号。
結構激しい北風が吹いた。豪雨の方はそれ程でもなかった。被害を点検。
バーベキューテラスの屋根に張ってある、シルバーシートが劣化して、弱くなっていたので、ビリビリに裂けていた。
次の台風19号が接近中であるので、それまでにはホームセンターで新しいシートを購入して、張り替えてしまいたい。

10月7日(火)
京都、上京区役所行き。
家内、美都子の住所変更手続き。
転出届け。この大津八屋戸の住所に転入手続き。
健康保険も大津に切り替える届け作業。
転出書類持参で、大津市の逢坂市民センターへ走る。
住民票の発行。印鑑証明登録。大津市民として保険の書き替え。全部完了。
話を聴いてみると、和爾図書館の隣接で市民センターがあり、ここでも手続きが出来たと分かった。
住民票を持参して、堅田の北警察署へ、免許証の住所変更手続き、これで本人住所証明が可能。
免許証の更新時は、北警察署で講習が受けられるとか、便利だ。
朝から午後4時近くになって完了出来た。

翌日、家内は滋賀銀行で通帳の作成。滋賀銀行のキャッシュカードも出来たら、近辺で使える便利さ。
それと、大津市民の方がメリット沢山あり・・・

今回、家内だけが滋賀県民、大津市民となったのである。
私は、当分、京都に現住所を置いておく。全部変更するのは、今のところ変更手続きに大変で、都合が悪いような気がする。

日曜日に、食事中、前歯の横が、ぐらぐらしたので、月曜日に歯医者に連絡を入れて、固めて貰った。
しかし、火曜日の夜に固いアラレをかじったら、歯が抜けた。大丸へ家内の買物に同行するのに、なんとかしたいので朝に歯医者へ連絡をいれて、治療を挟んで貰った。
神経があったので抜いてもらい、金曜日に仮歯を入れて、左右と連結するらしい。
どちらにしても直に対応してくれる、この和爾の便利さ、京都では直には難しい環境であった。
便利に生活させて貰っている。

万年筆とボールペンの査定は、二週間程混み合って掛かるとの書留が届く。
総額幾らになるのか楽しみであるが、幾らになろうとも、出した物は戻すつもりはない。

万年筆とボールペンは、チュードルの時計に姿を変えて行くのである。こんな時しか、絶対手に入る機会は訪れない。
レンジャー、デカ薔薇オイスター、小薔薇サブマリーナ。
家内には、ヘルツのショルダーバッグを注文、グリーンのグローブ革、出来上がりは12月31日らしい。
届くまでの待ち遠しい楽しみを味わえる。

2014年10月5日日曜日

愛用の万年筆を手放す

10月5日(日)
大好きな万年筆の数本を手放すことにした。
そんなつもりはサラサラ無かったのであるが、ある雑誌が切っ掛けととなった。

金曜日にイズミヤの本屋で雑誌を購入した。
愛用品の万年筆が多数載っていたので「趣味の文具箱」という雑誌を買うことになった。
その中で、まさか貴重な万年筆を高値で買取るという店が宣伝していた。
20年前に好みで手に入れた、リミテッド・エディションのモンブラン作家シリーズ「ヘミングウェイ」が何と19万円で買取るとのことで驚いた。
この一本で、メンテナンスに出してある4個のアンティーク時計の費用、オークションで気になっているアンティーク時計も手に入れる事が出来る。

大事に持っているだけでは、それだけの事、十分使い回して楽しませ貰ったから、これらの万年筆を手放して他の物を手に入れるという楽しみを与えて貰えそうである。

そのショップで買取って貰う万年筆、ボールペンを着払いで本日、新宿へ発送した。
 モンブラン作家シリーズ
 朱ボディーの「ヘミングウェイ」の万年筆とボールペン
「オスカー・ワイルド」の万年筆とボールペン。
 上から、アウロラのソーレ(太陽)の万年筆
シェーファー・ゴールド、サイドレバー吸入式
ペリカン1931ホワイト・ゴールド万年筆
 メンテナンス、イタリアから戻って来たポンペイ。
この際、まとめて買取って貰う事に決めた。
これで、手持ちの万年筆が無くなる訳でもないから・・・




 その分で、今まで所有していなかったチュードルのアンティーク時計を二本手に入れたいとレンジャーは確保。
エクスプローラーは所有していたが、娘にプレゼント、このレンジャーの方が雰囲気は好みであった。今、手に入れた。

もう一本、デカ薔薇のチュードルオイスター・プリンスを狙っている。メカニズム、リューズ、ベルトはROLEX。
リベット付きのROLEXアンティークベルトは、余計にアンティーク。万年筆が時計を呼び寄せた。
不思議な展開が、予想外であった。楽しんでいる。

昨日、今日、明日の三日間で、二階へ上がっている洋服タンスを配置、家具類、衣料品の大移動を始めている。
結構、大変な整理であるが、配置が変わると新鮮な気分になるものである。
台風18号が近畿圏に接近中。
デッキ上もテーブルにシートを被せてロープで固定。
明日、風雨が激しくならないことを願っている。
フィールド・ウォーキングはお休み。

2014年10月2日木曜日

食事のご招待

10月1日 神無月の和食
 一段落して、予約を入れてこの「北山モノリス」へ食事に行きたいと思っていたところ、前野兄夫妻のご招待で十月早々、特別秋懐石を御馳走になった。
 庭園と松ヶ崎の妙法の丘を借景にしたロケージョンは、清々しく静かな広がりがより雰囲気を味わえる。
祇園の圓堂の天麩羅会席以来のご招待に預かる。
長い年月の間に兄夫妻からは、数えきれない食事のご招待を受けて感謝している。
 先付け:二色胡麻の吉野葛豆腐。まったり美味しく、先付けを口に運んで、これから出て来る料理は美味しい予感。
前菜:秋の味覚七点盛り 季節の先取り演出が楽しい。
 椀物:松茸のお吸い物 鱧の切り身
 お造り:鯛そぎ造り 鰆の焼き霜造り
 焼き物:国産牛と木の子の朴葉味噌焼き
この味噌を白ごはんに乗せたいぐらい・・・
酢の物替わり:生麩と海老芋の揚げ出し風
北山モノリス名物釜炊きご飯:松茸ごはん
土鍋で炊き上げる風味 炊き込みご飯にダシ汁を掛けて食べる、絶妙の美味しさ。
甘味:パティシエ特製デザート 焼きリンゴにバニラアイス エスプレッソ珈琲の苦みがマッチ。
食後、ロビーから庭園を眺め、心穏やか。


 予想していたより北山モノリスは素晴らしい処。
今年中にもう一度、季節の懐石を楽しみに来たい。
前野兄夫妻には改めて感謝申し上げたい。