昼食に石鍋ビビンバとキムチ
二段下のプレハブ、基礎石のブロックも完全撤去
すっかり更地 何故整理したものか?午後4時に出発して安土城趾へ 約一時間の距離
450年以上変わらないこの風景
大手門趾からの石段が続く
羽柴秀吉屋敷趾
摠見寺へ
能舞台に屋根が出来ていた
十回目の記念すべ薪能
招待者のみの演奏演舞会
素朴な能舞台
摠見寺の中庭
一年振り 田中旭泉(酒井泉)師範
彼女とはもう26年ぐらいのお付き合い
元花園大学長妙心寺館長 摠見寺住職のご挨拶
筑前琵琶 本能寺の演目 益々重厚な語り
二部は特別三人による琵琶語り
師範の力量の凄さ
狂言 能 の舞台に移る
狂言 末広がり
衣装もなかなか日本の文化が見られる
厳かな能に携わる鳴物と謡
演目 羽衣 漁師の舞台衣装
優美重厚 足捌きの動作移動 シテ ワキ
元花園大学長妙心寺館長 摠見寺住職のご挨拶
筑前琵琶 本能寺の演目 益々重厚な語り
二部は特別三人による琵琶語り
師範の力量の凄さ
狂言 能 の舞台に移る
狂言 末広がり
衣装もなかなか日本の文化が見られる
厳かな能に携わる鳴物と謡
演目 羽衣 漁師の舞台衣装
優美重厚 足捌きの動作移動 シテ ワキ
ただ底の無い深さに感動を覚える
これまでより長時間の薪能、この安土城趾の歴史の雰囲気が特別な情緒に包まれる不思議さ。
この日の為に、信長公は能舞台を眺める
午後8時半過ぎまで、暗い安土城の石段の下りは危ない。
これまでより長時間の薪能、この安土城趾の歴史の雰囲気が特別な情緒に包まれる不思議さ。
この日の為に、信長公は能舞台を眺める
午後8時半過ぎまで、暗い安土城の石段の下りは危ない。
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